シールド ウイング スキル

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シールドを手放すことができないくらい多様な反撃スキル！

シールド ウイングはシールド防御を条件とする多様な攻撃スキルを持っている。
 
反撃スキルの中ではパニッシュ ストライクの攻撃力が高いが、再使用時間が長いので初めに使った方が良い。
 
反撃スキルの後に続くシールド チャージは相手を転倒させ、スティグマ スキルのアンクル ブロースキルまで繋いでくれるが、発動確率が非常に低いので戦闘時に発動を期待しづらい大きく期待しにくい方。 だが一度成功しさえすれば高いダメージを与えることができるところが魅力だ。
 
それではシールド ウイングの代表的なスキルについて調べてみよう。

シールド スマッシュ I シールド装備必要 近接武器装着時使用可能 シールド ウイング スキル レベル 10 から習得可能

シールドでターゲットを強く叩いて82から86の物理ダメージを与え、押し出された状態にします。 シールド装備必要 連続スキル1段階 上の情報は最少の基準です。ゲーム内ではキャラクタのクラス、レベル、装備のなどで影響を受け数値が変わります。

ターゲット 選択したターゲット 詠唱時間 直ちに詠唱 再使用時間 1分 費用 MP 50

 

効率的に相手をステータス異常にすることができる

シールド ウイングを代表的なスキルでシールドで敵を強打して、ダメージを与えて敵を押し出すことができるスキルだ。

スタン系列のこのスキルは一時的にターゲットの行動を阻止し、戦闘を有利に引っ張っていくことができ、パーティーメンバーが攻撃を受ける場合はターゲットをその場で束縛をする役割をもつ。

 

シールド ウイングはターゲットの動きを封じ込めるスキルの大部分が条件によって発動されるスキルであり、シールド スマッシュの活用度は非常に高いものとなる。

しかしながら、再使用時間が長く、乱発することができないので必要な瞬間を見極めて使った方が良いだろう。

シヴィア ブロー系列スキルの後に続く サクセッシブ スラッシュは攻撃力が高い

シールド ウイングは他のダメージ ディーラーとなる職業と比べて、比較的攻撃力が低いので多様なステータス異常スキルを最大限活用して、戦闘を行わなければならない。
 
戦闘時効率的に活用できる連続スキルはウイークン シビア ブローから続く連続スキルだ。
 
ウイークン シビア ブローは相手の防御力を低下させるので、シールド ウイングの低い攻撃力をある程度補うことができる。
 
攻撃力の増加に関連したスキルはスティグマ スキルなのでソロプレイを進行させるなら先にこのようなスキルの習得を課題としよう。

シールド ウイングは他クラスに比べて、敵対値の管理がし易い

パーティープレイ時にはパーティーのメイン タンカーとしてモンスターの敵対値を高めるプロボーク シビア ブローやプロボークをよく活用しなければならない。

ヒール系列のスキルはモンスターの敵対値を高めるので、パーティープレイの途中でヒーラーがモンスターのターゲットになる確率が高くなる。 こういう状況が発生したらフェロー ソルジャー プロテクトやキャプチャーを活用して、モンスターのターゲットを変更させなければならない。

だがフェロー ソルジャー プロテクトやキャプチャーはスティグマ スキルで、スティグマ スキルは最大5ヶまでしか装着することができないので、スキルの選定には慎重にならなければならない。 48レベルで習得するテラー ハウルもターゲットの敵対値を大きく高めるがアクティブ モンスターの注意を多く引くこととなるので、危機的状況では使わないことが良い。

キャプチャーはパーティープレイはもちろん、対人戦でも役に立つ！

シールド ウイングは多数のスティグマ スキルを持っており、優れた効果を持つスティグマ スキルが多いので状況によって、スティグマ スキルを交換して使った方が良い。
 
防御と敵対値関連のスキルはパーティープレイ進行時着用し、ソロプレイ進行時ならば、攻撃系列のスキルを装着することが基本となる。
 
シールド ウイングが持っている大部分のスティグマ スキルは攻撃よりはターゲットの敵対値の管理またはプロテクト、ブースト ディフェンスに焦点を合わせているのでプレースタイルに合わせて、スティグマ スキルを装着しよう。 
 
キャプチャーは初期に習得できるスティグマ スキルで最終レベルになる時まで役立つように活用できるシールド ウイングの中心となるスティグマ スキルだ。

初期に習得できるエールスキルは30秒の間物理攻撃力を30%ぐらい増加させるスキル。 序盤の低い攻撃力をある程度補うことができ、一定以上の攻撃力を保有できるので40レベル以降のレベルではより大きい効果を上げられる場合があるので参考にしよう。

 

・関連ページ：スティグマ スキル：シールド ウイング

・関連ページ：上級スティグマ

・関連ページ：Episode1.5龍族の侵攻新規スティグマ：シールド ウイング

・関連ページ：上級スティグマ リスト：Episode 2.0

シヴィア ブロー系列のスキルは活用度が非常に高い

ソードマンの上位クラスの中一つであるシールド ウイングは相手を弱化させる多様なスキルを保有しているので安定した育成が可能だ。
 
シールド ウイングの連続スキルは種族によって少し差がある。 天族のシールド ウイングは42レベルにシールド防御に関連するシールド ブランディッシュを習得して、魔族のシールド ウイングはエールに関連するアーテリ スラッシュを習得する。 このスキルによって天族シールド ウイングは条件スキルをもう一つ保有でき、魔族シールド ウイングは連続スキルを一つ使用することができる。

 

攻撃力は天族のシールド ブランディッシュの方が高いが、アーテリ スラッシュ スキルの場合、出血の効果を与えるので効率を考えてみれば攻撃力に大差はない。

 

シールド ウイングの代表的な連続スキルはシビア ストライクとシヴィア ブロー系列のスキルに関連するスキルだ。 シビア ストライクから始まる連続スキルは全て100%の確率に繋がるので相手に確実なダメージを与えることができる。 だが、それほど攻撃力が高くないほうなので、活用しやすいという点以外に大きなメリットはない。
 
シヴィア ブロー系列の連続スキルはグレートソードを装備する前には連係段階が高くないけれど相手に確実なステータス異常の効果を与えることができ、相手によってスキルを選択して使うことができる。 再使用時間を考慮した上で、シビア ストライクに関連する連続スキルを使おう。
 
シールド防御に関連する連続スキルはすべてシールド チャージに連結することで発動する。 シールド チャージは攻撃力も高く、相手を転倒させることからスティグマ スキルのアンクル ブローまで連結することができるので効率的な戦闘が可能だ。

 

シールド ウイング連続スキルリスト

 

ウイークン シビア ブロー レベル5 サクセッシブ スラッシュ レベル25 ジャッジ レベル37 エナーベーション シビア ブロー レベル28 サクセッシブ スラッシュ レベル25 ジャッジ レベル37 ヘバタイト シビア ブロー レベル34 サクセッシブ スラッシュ レベル25 ジャッジ レベル37

 

シビア ストライク レベル1 エール レベル7 アーテリ スラッシュ レベル42 レゾルート ストライク レベル3 マジカル スマッシュ レベル45 デスパレート ストライク レベル19

 

シールド防御 シールド カウンターアタック レベル9 シールド チャージ レベル31 転倒 パニッシュ ストライク レベル22 シールド チャージ レベル31 転倒 シールド ブロー レベル13 シールド チャージ レベル31 転倒 シールド ブランディッシュ レベル42 シールド チャージ レベル31 転倒

 

転倒 アンクル ブロー レベル34

 

・関連ページ：シールド ウイング連続スキル

下段のスキルはシールド ウイング転職後に習得できるスキルだけリスト化したのだ。 ・レベル10以下のスキルはソードマンと同一なので、ソードマン スキルページを参照しよう。

 

・関連ページ：スキルリストを見る方法

・関連ページ：クラス教官