・関連ページ:連続スキルの順序変更について
シールド ウイングの代表的な連続スキルの一つである。
ウイークン シビア ブローからサクセッシブ スラッシュ、そしてジャッジへとつながる。
ウイークン シビア ブローはターゲットの防御力を減少させる効果があるので、サクセッシブ スラッシュとジャッジのダメージ率を増幅できるという長所を持っている。
だがジャッジを使うためには必ずグレートソードを装備しなければならず、発動率も10%と低いところがネックだ。
これもシールド ウイングの代表的な連続スキルで、ウイークン シビア ブローと同じようにエナーベーション シビア ブローからサクセッシブ スラッシュ、そしてジャッジへとつながる。
エナーベーション シビア ブローはウイークン シビア ブローとは異なり、ターゲットの攻撃速度を減少させる。その為、シャドウ ウイングなどの攻撃速度が速いクラスに対応しやすい。
サクセッシブ スラッシュは再使用可能までの時間が短いので、他のシビア ブロー系列のスキルを織り交ぜながら使った方が良い。
シールド ウイングの代表的なシビア ブロー系列スキルを用いた、連続スキルである。
ヘバタイト シビア ブローから、サクセッシブ スラッシュ、そしてジャッジへとつながる。
ヘバタイト シビア ブローはターゲットの命中率と回避を減少させる効果を持ち、ターゲットを攻守両面から弱体化させることができる、という長所を持っている。
ジャッジまで繋ぐためにはグレートソードを装備していなければならないので、被ダメージを減らすためにヘバタイト シビア ブローでターゲットに先制攻撃をかけておくのは大変有効と言えよう。
魔族 シールド ウイングのみが使用できる連続スキルで、ソードマン系列クラスの代表連続スキルのシビア ストライク、エールの後に、魔族シールド ウイング専用スキルのアーテリ スラッシュをいれることができる。
一定ダメージを無効化できるバリアを展開した後に、ターゲットを出血ステータスにさせるアーテリ スラッシュに連係できるので、攻防一対の連続スキルと言えよう。
再使用可能までの時間は比較的短く、スキル攻撃力も高いほうである。
活用頻度が高いシールド ウイングの基礎連続スキル。
シビア ストライク、レゾルート ストライク、デスパレート ストライクと、そのまま3連続で続いていく。
攻撃モーション自体が派手で,デスパレート ストライクの発動確率も100%で安定的に3連続攻撃を繰り出すことができる。
但し、三つのスキルは全てステータス異常付与効果を持っていないので、攻撃力そのものは低いほうだ。
但し。再使用可能までの時間は短く、他の連続スキルの合間に、効果的に繰り出していける強みがある。
シールド ウイングの代表的なカウンター方法で、シールド防御の後に、シールド カウンターアタックでターゲットを攻撃した後、シールド チャージに連係させることができる。
反撃時だが、ノーマル連続攻撃スキルと同じように攻撃力が高く、シールド チャージまで繋がると、ターゲットを転倒させることができる。
もしスティグマ スキルのアンクル ブローを習得しているなら、アンクル ブローまで安定して攻め立てていくことができる。
シールド ウイングの代表的な派生技の一つ。
シールド防御の後、パニッシュ ストライクで反撃、そしてシールド チャージへと繋げていくことができる。
シールド カウンターアタック に比べ攻撃力は高いが、ステータス異常付与効果を持っていない。
また再使用時間が1分と長いので、頻繁には使えない。
シールド防御後、2度のスキルを引き続き使うため、パニッシュ ストライクを先に使って再使用時間を先回しするのが効果的かもしれない。
シールド ウイングの代表的な派生技の一つ。
シールド防御後に、シールド ブローで反撃した後,シールド チャージに継続することができる。
シールド ブローは攻撃力こそ低いが、ターゲットの敵対感情を増加させ引きつけることができるので、パーティープレー時に有効である。
シールド チャージはターゲットを転倒状態にさせる、非常に有用な連続スキルだが、発動率が10%と低いのが残念である。
天族シールド ウイングだけが使用できる、カウンター方法。ターゲットの攻撃をシールド防御した後、シールド ブランディッシュ、シールド チャージと連係させることができる。
シールド ブランディッシュは攻撃力が非常に高く、再使用可能時間も比較的短い方なので、再使用可能になり次第頻繁に使っていこう。まさに主力級のスキルと言えるだろう。
パニッシュ ストライクと共に使っていくと、瞬間的に大きなダメージを相手に与えられることもあるので、ご参考までに。