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ソード ウイングの最も基礎的な連続スキル。
シビア ストライクを始め、レゾルート ストライク、アンガー ストライクにつながる。
この連続スキルの最も大きい長所は、アンガー ストライクまで連係が確定という点。
またアンガー ストライクは一定確率で相手を転倒状態にするので、条件スキルのダウン ブローおよびブラッド ブローまで繋ぐこともできる。
攻撃力が低いという点を除くと、最高の連続スキルの一つで、もしダウン ブローおよびブラッド ブローまで入ると、ダメージ面でも絶対に無視することができないスキルだ。
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ソード ウイングの最も派手な連続スキルの一つ。
レゾルート ストライク後、派生するもう一つの連続スキルで、ラプチャー ストライク、レックレス ストライクにつながる。
ラプチャー ストライクはアンガー ストライクに比べて、再詠唱時間が短いのでシビアストライクと関連するスキルは、この連続スキルで始めた方が良い。
レックレス ストライクは攻撃力が高いが、発動確率が10%で比較的低い。
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ソード ウイングが両手武器を扱う時、使う代表的な連続スキルの一つ。
クラッシュ ウェーブからショック ウェーブ、フェロシャス ウェーブにつながる。攻撃力が高くて、一定範囲の対象を全部攻撃する範囲スキルという点が特徴。特にフェロシャス ウェーブは対象を転倒状態にするので、その後、安定して攻撃スキルを使うことができる。
発動の確率は10%で低い方だが、PvP時、ソード ウイングが確実に優位を占めることが出来るので、激戦地ドレドギオンで大きい威力を発揮する。
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ウイング ブレード後、発動される連続スキル。天族ソード ウイングの場合、ソード フォース スローが、魔族ソード ウイングの場合、ソード フォース エクスプロージョンが発動する(効果および演出は同一)。
ウイング ブレードの場合、遠距離から対象を攻撃できるので、対象と1:1状況で先制攻撃する場合が多い。 またソード フォース スローおよびソード フォース エクスプロージョンは、一定確率で移動速度の減少状態を作るので効率的な対象攻略が可能だ。
再詠唱時間も30秒で比較的短い。
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ソード ウイングの代表的な遠距離連続スキル。
遠距離攻撃スキルのウイング ブレードから始まって、ブレード サクセッシブ ショット、ブレード フレイム ダンスにつながる。
三つのスキル全てが遠距離攻撃スキルで、対象と離れていると、接近する前に安定してブレード フレイム ダンスまで連係することができる。
ただ攻撃力が低く、核心スキルであるブレード フレイム ダンスの発動確率が10%で比較的低い。
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エアリアル バインド後、連係する強力な連続スキル。
エアリアル バインドに当たった相手は、一定確率で空中に浮び上がり、この状態では身動きも出来ない。 この状態で対象を落下させるフォース ドロップに繋ぐことができる。
攻撃力が高く安定的で、対象を確実に制圧できるソード ウイングの代表スキルで、何の被害もなく対象を安定的に攻略することができるという長所がある。ただ、再詠唱時間が3分なので持続的に使うには無理がある。
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Episode 1.5を通じて、新しく追加された連続スキル。
両方とも上級スティグマが必要な上級スティグマ スキルだ。
前提スキルとしてデュアル ウェポン マスタリーがあるが、グレートソードやハルバードのような両手武器を装備した状態でもスキルを使うことができる。全体的にダメージが高くて、発動時間が短いので狩りとPvPに役立つ。