Episode 3.0 - ユーザーインターフェース

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マップの右下に[ペイント ツール]ボタンがある。

1. マップに絵を描いてパーティー/フォース/レギオンのコミュニケーションを、円滑に行える機能・[ペイント ツール]を追加。

- マップの下部にある[ペイント]のツールボタンを押すと、マップに絵を描くことができ、もう一度押すと画像の描画モードを解除できる。

- マップ画像の[送信]メニューを使用すると、パーティー、フォース、レギオンへの指導に描いた絵を送れる。このとき、自分が所属するグループのメニューだけになる。

- マップ画像の[送信]メニューからレギオンへの送信は、一部の階級者にのみ画像が送られる。

- 絵を受け取ったパーティー/フォース/レギオン員は、マップの下部にある画像を希望するボタンで、受けた絵を確認できる。

- 絵を描いた後、保存することができます保存した画像を読み込むこともできます。

- 画像を保存すると、AIONがインストールされて場所のUserMapPaintingフォルダにump拡張子で保存されます。

- ゲージがすべてなくなるまで4つの色で絵を描くことができ、ゲージがなくなると、これ以上絵を描くことができません。

1. 下記のインスタンス ダンジョンに内部地図が追加。

1. 透明マップの地図の表示項目が表示されるよう変更。

- もっとも地図を縮小した時に見られるすべての表示項目は、透明マップに出力される。

- また、透明マップでアーティファクトの場所や詳細、入口情報もチェックできるように。

1. キャラクターの[詳細]ウィンドウの情報を変更。
- キャラクターのウイング フェザー情報を確認可能になった。
- 武器の切り替え、矢印の方向を修正。

2. プレビューウィンドウのウイング フェザーの見た目を確認できるように変更。

3. 装備しているウイング フェザーと他のウイング フェザーの情報を比較できるように変更。

 
4. [スタート]メニュー→環境設定のなかのゲーム設定に採集名の表示項目を追加。
- 項目チェック時の採集名が常に表示。

5. マクロ作成時の遅延時間の合計の和が、290秒を超えないように変更。
- 遅延時間の合計の和が290秒を超える既存マクロは使用不可。
- [新しいマクロの作成]をしたときに、遅延時間の合計の和が290秒を超えると、保存されない。

6. 取引仲介の販売代行ウィンドウに、建物の装飾や家具のカテゴリが追加された。

7. ワイド画面で[ウインドウ自動整列]をチェックした状態で再接続すると、チャットウィンドウの透明マップの位置が移動する現象を修正。

8. 透明マップを大きな窓で開いたままで再接続をした後、再び透明マップを開くと、開かれる基準点が変更された問題を修正。