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感情に任せて激怒するトルード |
アルトガルド神殿にいる神聖の保護者トルードに話しかけると、パンデモニウム知識の聖堂で借りた本に落書きをした奴がいると怒っていた。
トルードは貸し出し記録に名前が記載されていたトゥールベルグとブレンデール、ノロイアの内の誰かが犯人だと考えているようである。
犯人はこいつらの内の誰かだ!! |
トルードは自分の代わりに、いったい誰が落書きをしたのか調べてみてくれと依頼した。
勉強家だと思った... |
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しかしこの本だけはつまらなかったのか、数ページを読んで戻したという。
トゥールベルグは犯人ではないようなので、次の容疑者(?)を探しに行こう。
本当に高いところにいるブレンデール |
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だがブレンデールは、以前はなかった落書きがあることを嘆き、むしろ誰がこういうことをしたのかプレイヤーに尋ねてくる。
彼でもないようだ...最後に残った容疑者(?)を探しに行こう。
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地下牢入口が分からないならばこの人についていけ |
もし位置が正確に分からないなら、アルコン センチネル アレケディルの後をついて行こう。
ここが地下牢入口! |
陰気な感じの地下牢 |
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地下牢看守長ノロイアに話しによると、牢にいるムームー族にご飯をあたえた際、持っていた本を抜き出して、落書きされてしまったと言う。
結局3人の中には犯人がいなかったか...
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トルードの元へ帰って、落書きの犯人について話すと、誤解を解いてくれて感謝すると報酬もらえる。これでクエストが終了する。
なお、このクエストはアルトガルド要塞の支援とライカン語の習得クエストを同時進行させるとまとめてクリアできる。
並行クエスト |