華麗な手鏡

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美しくて、お金儲けも上手と．．． 彼女自慢に夜が明けるのが分からないチャイリン

アルトガルド要塞にいる要塞の住民チャイリンに話しかければメイリンニンを見なかったかと尋ねてくる。
 

メイリンニンはチャイリンのフィアンセなのに、とても勤勉誠実で、美しくて、商売も上手と彼女自慢をする。
 

贈り物は誠意が重要、でもその手間を人に押し付けてはいけないよ ディーヴァになったはずがお手伝いさんになったのか？

メイリンニンの誕生日が近いので、彼女にぴったり合うクリスタルの手鏡をプレゼントしたいと言う。そこで、カゴリンに会いクリスタルの手鏡を一つ調達してくれと言う。
 

見た目で判断がつかないのは相変わらずか

貿易団の寄港地にあるブラッククラウド貿易団のカゴリンに話しかけれよう。

カゴリンにクリスタルの手鏡があるのかと問えばクリスタルの手鏡はとても高く、一つしか売っていなかったがそれすら誰かが購入した後だという。

クリスタルの手鏡はすでに売り切れた。一足遅かったか・・・

 
クリスタルの手鏡の行方は次に続くクエストの「カゴリンの寛大な心」で明らかになる。
 
このクエストは経験も報酬もさほど多くない、移動は手間を省く為に飛行移動士を使った方が楽だろう。