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命をかけて和平の使者となったエムガタ |
アルトガルド要塞入口にいるレッド メーン族の使者エムガタに話しかければ和平協定を結ぼうとここまで来たが今まで何の収穫も得る事ができていないという。
そういえば前にも助けましたよね?
あ...おかげでライカン語マスターできましたよ?
いにしえより情報を制すものは戦を制す! 和平交渉の材料として、情報提供を約束するエムガタ
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エムガタは要塞隊長に、和平提案を受け入れてくれるなら、有益な情報を提供すると伝えて欲しいと言う。
指揮官としての器量が問われるだろう |
さらなる情報提供も考慮し、悩むスエロン |
エムガタの話をスエロンに伝えれば奴等が更に多い情報を持っているならば一度聞いてみる価値はあるという。
だが奴等と和平協約を結んだとしてそれに見合うほどの情報が本当にあるのか確信がないとし、パンデモニウムの図書館長ミミルに会って助言を求めろという。
ディーヴァといえども、全てを研究し尽くす ことは出来ないようだ |
ミミルにスエロンの手紙を渡せば亜人種の問題ならば、私では力にならないという。
ライカンを研究したことは確かだが、今は研究から手を引いたため、最近のライカンの情勢や軍事問題などに対して詳しくないと言う。
その代わりに、バルデール大神官がライカンに詳しいという情報をくれる。
パンデモニウム内に知っている人がいるとは幸いだな |
魔術師に近いような容貌のバルデール |
ミミルに礼を言ってバルデールの元へ。
バルデールの位置は最初にパンデモニウムに来たときを思い出せばすぐに分かるだろう!
それでも分からないなら位置検索機能を利用しよう。
パンデモニウム大神殿にいる聖なる守護者バルデールの元にいけば神官だとて五主神と信仰心にだけすべての時間を捧げるのではないという。
たくさん研究をしたのか内部事情をよく知っているようだ |
スエロンの手紙を渡せば、現在、ライカンは色々な勢力に分かれていると言う。その正確な原因は分からないが恐らく宗教問題が背景ではないか考えるという。
彼らと和平を結んだとて魔族に不利益は生じないだろう。むしろ私たちに利益になるのではないかとバルデールは話した。
スエロンは、亜陣族を滅ぼしたいのだろうか? |
なお、この後 秘密情報の証明 へと続く。