ステージ4では、おもにドラウプニル洞窟などに登場する龍族モンスター。妖しげに空中を漂うドレドギオンから、時間差で次々と龍族が落ちて登場する。
ラウンド |
登場モンスター |
ポイント |
記章数 |
ラウンド1 |
ドラコニュート系 |
35,130 | 701個 |
ラウンド2 |
ドラコニュート系 + ナーガ系 |
36,830 |
718個 |
ラウンド3 |
ドラカン エリート系 |
38,730 |
737個 |
ラウンド4 |
軍団長 ヴォカルマ |
40,830 | 758個 |
ラウンド5 |
ドラカン エリート系 |
47,730 |
827個 |
* ポイントは各ラウンドのクリア時に貰えるおおよそ。
ドラコニュート系列から始まり、ナーガ系、ドラカン系など、龍族のオンパレードが続くステージ4。時間が経つほど、より多くのモンスターが登場するため、迅速に1体ずつ倒していくことが何よりも重要である。
ラウンド1では、ドラコニュート エリート系の突撃兵2体、治癒兵が登場し、時間差で強襲兵2体が出てくる。続くラウンド2では、ドラコニュート エリート治療兵、ナーガ エリート戦士、魔術師の3体、そして時間差でドラコニュート エリート強襲兵、突撃兵、ナーガ エリート強化士。
ラウンド3では、ドラカン エリート戦闘兵、斥候兵、法士、時間差で戦闘兵、治癒士が登場。特別気を付けることはないが、ヒーラー→遠距離→斥候→戦闘の順番に倒していくのが適切だろう。
ラウンド4になると、軍団長 ヴォカルマが単身で登場。使用するスキルは、既存の軍団長ヴォカルマと似ているが、スキルのパターンは、むしろ従来よりも単調である。そのため、散々ドラウプニル洞窟でヴォカルマを相手にしてきたディーヴァならば、難なく攻略できるだろう。
既存のヴォカルマと同様にディフィート ニアー エナミーやアサルトを使用してきますが、その攻撃範囲は若干狭まっており、詠唱始まってから20mほど離れていれば避けることが可能。龍族を召喚することもなくなったが、クックー変身スキルは使用してくる様子。今後のステージで、より強力的なネームド モンスターが登場するため、言い換えれば、ここでのヴォカルマは良い練習台にもなるはず。
計12体ものドラカン エリートが、1体ずつドレドギオンから時間差で投下されていく強烈な最終ラウンド。この通称:ドラカンラッシュでは、法士 → 戦闘 → 斥候 → 法士 → 戦闘 → 斥候 → 戦闘 → 斥候 → 法士 → 斥候 → 治癒 → 法士の順番でドラカン エリートが投下されていく。
1体ずつ既存攻略パターンで倒していけば、とくには問題ないのだが、迅速に倒せなければ次々とドラカン エリートがたまっていき、上部の写真のような阿鼻叫喚な世界となってしまう。攻略に難が生じるパーティーは、ここでゲイル スペルを使用しても良いだろう。
ステージ4の報酬訓練では、競技場の外周を沿いながらグルグルと群れを成すドレイキたちを退治しなければならない。
大量のドレイキが次々と登場してくるのだが、特別ディーヴァに危害を加えることはない。ここでは、競技場をひと回りする前に退治することが目標である。なお、退治すると少量のアビスポイントが手に入る。
また、一定の確率でサンダー ドレイキが登場し、このモンスターを倒せばプラチナの功績勲章が100%ドロップする。ただし、サンダー ドレイキが登場する確率は、それほど高くないため、多くの量は期待しないこと。
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各種族の首都と龍界の拠点に存在する、神殿の瞬間移動石像やNPCを通して、テンペル訓練所のラウンジに入れる。 | |
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6人のパーティー型ID。全10ステージ(1ステージ:5ラウンド)で構成。 |
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ソロ専用のID。全6ステージ(1ステージ:1~2ラウンド)で構成。 |
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Episode 2.7で追加された新しい概念のID。戦闘方式は2種類。 孤独の闘技場 : 1 vs 1のバトル展開。 混沌の闘技場 : 6~8のバトルロワイヤル。 闘技場のアイテム : PVPのオプションがあり、神聖付与も可能 |
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テンペル記章を報酬として貰える、さまざまなクエストを紹介。訓練をはじめる前に、あらかじめクエストを把握・取得しておこう! | |
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機能性ペットや固有の服飾アイテム、そして強力な武器・防具など、テンペル記章で購入することができるアイテム情報を網羅。 | |
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テンペル訓練所のアイテムは、神聖付与を通して、パフォーマンスを向上させることが可能。特質的なシステムを、本ページを通して知得! |