地下カタラム

複雑な迷路構造を持つフィールド

イディウム鉱山が豊富で、エネルギーを抽出するのに適していた地下カタラムはティアマト軍に地上のカタラムを奪われる事態に備えて、ルーン族が設計した隠れ家であった。
しかし、こちらに逃げて身を守った一部のルーン族たちが滅亡してからは放置されていた。
ルーン族との戦争に勝利して、地下カタラムに進出したティアマトはこちらで古代兵器を発見した。
使用法と追加製作を研究したが、途中で意志を成し遂げることなく最期を迎えたのだった。
ティアマトが敗北し、カタラムの地上に残っていた一部ティアマト軍 敗残兵はベリトラ軍とディーヴァの攻撃を避けて、地下カタラムに降りた。
彼らは将来の再起を夢見る復興軍とベリトラに新しい忠誠を誓ってベリトラ軍として再編成された第5部隊、この二つの勢力に分かれ対立する。
一方、多少遅く地下カタラムに進出した天族のカタラム派遣隊と魔族のカタラム討伐軍はこちらの主導権を握るために本格的な戦いを始める。

地下カタラムについて一言!

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