レベル51~55:龍族の出現地域

龍族が落とすドロップアイテムは、グレードやレベルによって内容が異なる。龍界の実装により、ますます龍族材料の取引が盛んになったいま、金策を目的に龍族材料を求めるプレイヤーが数多くいる。

 

ここでは、一般的なグレードモンスターを除き、なかでも極上な品々をドロップするエリート グレードの龍族が出現する地域を紹介。

 

・関連ページ : レベル26~35:龍族の出現地域

・関連ページ : レベル39~45:龍族の出現地域

・関連ページ : レベル46~50:龍族の出現地域

・関連ページ : レベル51~55:龍族の出現地域

 

・関連ページ : 龍族材料

・関連ページ : ドラコニック製作

・関連ページ : ドラコニックアイテム

入手可能な龍族素材と狩り場

下記の表を見てもらえば分かるが、龍界に棲息するレベル46~50の龍族でも、ドロップする龍族材料は多い。とくに要塞やアーティファクトの近くに登場する龍族に、このような傾向が強いということも忘れないでほしい。

 

■レベル46~50の龍族 ドロップ品

ドロップアイテム

製作可能なアイテム(天族)

製作可能なアイテム(魔族)

固な龍族の角

堅固な龍族のうろこ
堅固な龍族の皮
煮えたぎる龍族の血痕
新鮮な龍族の肉

クライング ドラゴン シリーズシャイニング クライング ドラゴン シリーズ
(着用レベル:50)
 
クライング ドラゴン キング シリーズシャイニング クライング ドラゴン キング シリーズ
(着用レベル:50)

ダーク ドラゴン シリーズシャイニング ダーク ドラゴン シリーズ
(着用レベル:50)
 
ダーク ドラゴン キング シリーズシャイニング ダーク ドラゴン キング シリーズ
(着用レベル:50)

恐怖の自我
歓楽の自我
憤怒の自我

クライング ドラゴン シリーズシャイニング クライング ドラゴン シリーズ
(着用レベル:50)

ダーク ドラゴン シリーズシャイニング ダーク ドラゴン シリーズ
(着用レベル:50)

暴走した恐怖の自我
致命的な歓楽の自我

狂気に満ちた憤怒の自我

クライング ドラゴン キング シリーズシャイニング クライング ドラゴン キング シリーズ
(着用レベル:50)

ダーク ドラゴン キング シリーズシャイニング ダーク ドラゴン キング シリーズ
(着用レベル:50)

熱い龍族の心臓

ティグラキ島
クライング ドラゴン シリーズクライング ドラゴン キング シリーズ関連レシピ交換

ティグラキ島
ダーク ドラゴン シリーズダーク ドラゴン キング シリーズ関連レシピ交換

*熱い龍族の心臓煮えたぎる龍族の血痕は、レベル50ディーヴァニオンクエストの4次クエストの進行に必要です。

 

■Episode 2.0で新たに追加された龍族の材料(レベル51~55の龍族)

龍族材料

製作可能なアイテム

強固な龍族の角

強固な龍族のうろこ

強固な龍族の皮

燃える龍族の血痕

光沢のある龍族の肉

魔族:

ワン レッグ ドラゴン シリーズ

シャイニング ワン レッグ ドラゴン シリーズ

ワン レッグ ドラゴン キング シリーズ

シャイニング ワン レッグ ドラゴン キング シリーズ

ワン レッグ ドラゴン エンペラー シリーズ

シャイニング ワン レッグ ドラゴン エンペラー シリーズ(着用レベル55)

 

天族:

ホーク ドラゴン シリーズ

シャイニング ホーク ドラゴン シリーズ

ホーク ドラゴン キング シリーズ

シャイニング ホーク ドラゴン キング シリーズ

ホーク ドラゴン エンペラー シリーズ

シャイニング ホーク ドラゴン エンペラー シリーズ(着用レベル55)

歓楽の偽りの訴え

致命的な歓楽の偽りの訴え

抜けだせない歓楽の偽りの訴え

恐怖の偽りの訴え

暴走した恐怖の偽りの訴え

凶暴な恐怖の偽りの訴え

怒りの偽りの訴え
狂気に満ちた怒りの偽りの訴え
狂気じみた怒りの偽りの訴え

燃える龍族の心臓

魔族:ワン レッグ ドラゴン系のレシピと交換

天族:ホーク ドラゴン系のレシピと交換

【龍界】 インギスオン

インギスオンのポイント

●レベル46~50およびレベル51~55龍族の材料をドロップする。

●要塞とアーティファクト周辺の龍族は、新規の龍族材料をドロップする確率が非常に低い。

●新規の龍族材料を入手するには、ハナルカンドと太古の森のエリートグレードの龍族を倒すのが良い。

 

●太古の森

3~5人の少人数パーティーをでも、入口から一匹ずつ倒していけば、無理なく狩れる。奥へ進むと、ヒーローグレードの龍族が出てくるが、ドロップアイテム自体はエリートクラスの龍族とほぼ同じ。ドロップ率もほとんど差がないため、時間や労力などを考えると、エリート狩りが効率的だ。

 

ただし、ヒーローグレードの龍族は、一定の確率でセマタの洞窟の鍵を落とす。このアイテムがあれば、レジェンドグレードのネームドモンスター・レッド ティア セマタがいるセマタの洞窟に入れる。

 

●要塞およびアーティファクト

要塞とアーティファクト周辺の龍族は、新規の龍族材料を落とす確率がかなり低い(ほとんどがレベル46~50龍族のアイテムをドロップ)。そのため、新規の龍族材料を狙うなら、おすすめできない。

 

●ハナルカンド

ハナルカンドは、太古の森よりも弱いモンスター(星が1つ少ない)が棲息しており、アクセスも大変便利な地域。滑空をうまく利用して相手を選んで倒していけば、少数のパーティーでも問題なく狩りができる。唯一のデメリットは、意外にも魔族の襲撃が多いということ。戦闘中に襲撃を受けることもある。

 

要塞周辺の龍族は、レベル46~50ぐらいの龍族材料をドロップ。

太古の森とハナルカンドでは、新規の龍族材料をドロップ。

【龍界】 ゲルクマルス

ゲルクマルスのポイント

●レベル46~50およびレベル51~55龍族の材料をドロップする。

●要塞とアーティファクト周辺の龍族は、新規の龍族材料をドロップする確率が非常に低い。

●新規の龍族材料を入手するには、ミトラカンドと大地の牙のエリートグレードの龍族を倒すのが良い。

 

●ミトラカンド

モンスターの配置が少し窮屈なため、ゆっくり前進しながら倒せば、少人数のパーティーでも対応可能。

 

●要塞およびアーティファクト

要塞とアーティファクト周辺の龍族は、新規の龍族材料を落とす確率がかなり低い(ほとんどがレベル46~50龍族と同じアイテムをドロップ)。そのため、新規の龍族材料を狙うなら、おすすめできない。

 

●大地の牙

エリートとヒーローグレードの龍族が混在しており少数パーティーでは危険がともなう。戦闘前に、敵をターゲットしてグレード調査が重要となってくる。

 

奥へ進むと、ヒーローグレードの龍族が出てくるが、ドロップアイテム自体はエリートクラスの龍族と同じ。ドロップ率もほとんど差がないため、時間や労力を考慮する、エリート狩りが効率的。

 

ただし、ヒーローグレードの龍族を倒すと、一定の確率でパドマシャの洞窟の鍵が出てくる。このアイテムがあれば、センシティブ パドマシャが待つパドマシャの洞窟に入ることができる。

【龍界】 シレンテラ回廊

シレンテラ回廊の安息の広場とパシュマンディル寺院の入り口近くには、レベル55エリート龍族が登場する。

 

しかし、インスタンスダンジョンであるパシュマンディル寺院に入るために、相手種族がパーティを組んで歩き回っていることが多いので、運が悪ければ邪魔をされる場合もある。

 

落ちる龍族材料に関わらず、インギスオンとゲルクマルスの大きく異なる点はないため、あえてここまで来て狩りをする必要はない。ただ「龍族がこの辺にもいる」ということだけを知っておけばいいだろう。

【ID】 パシュマンディル寺院

パシュマンディル寺院のポイント

●レベル46~50およびレベル51~55龍族の材料をドロップする。

●インギスオン、ゲルクマルス、シレテンラ回廊の龍族よりドロップ率が若干高い。

●入場時の難易度選択によるドロップ率の差はない。

 

パシュマンディル寺院では、龍族材料をドロップするモンスターが2ヵ所に現れる。

 

ここは、他のエリアよりも龍族材料のドロップ率が高い。龍族材料だけを取得するために来るパーティーは少ないが、攻略のついでに龍族材料の取得を意識して進めていくのもいいだろう。

【ID】 チャントラドレドギオン

チャントラ ドレドギオンに出現する龍族も、レベル46~50およびレベル51~55の龍族材料を落とす。

 

興味深いのは、スタート地点序盤に登場する強化モンスターも、貴重なレベル51~55龍族材料を落とすということ。無視しないで倒しておくと、予想外の収入を得られるかもしれない。

ランダムに登場する龍族たち

フィールドを歩き回って時空の亀裂から出てきた龍族を見付けたら、無条件で戦いを仕掛けてみよう。

 

フィールド(龍界)を歩き回ってみると、上記の写真のように時空の亀裂が出現し、周辺にレベル55の強化龍族が登場する。まさにコイツらが、龍族材料をよく落とす連中である。 とくに、高い値段で取引されている強固な龍族の皮や強固な龍族の角、強固な龍族のうろこをよく落とすので、意外な収穫を上げることもできる。絶対に逃してはならないぞ!

レベル51~55:龍族の出現地域について一言!

The Tower of AION® is a trademark of NCSOFT Corporation. Copyright © 2009 NCSOFT Corporation.
NCJapan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit The Tower of AION in Japan. All rights reserved.タワー オブ アイオン公式サイトへ