PVP攻撃力

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両手武器合成時の注意点

主武器(能力アップする側)と補助武器(合成後消滅する側)の双方にPVP攻撃力オプションがある場合は

高い方の数値のみが、合成後の武器に適用される。

ただし、神聖付与効果に関しては例外で、主武器と補助武器それぞれの神聖付与効果が合成後も引き継がれる。

このとき神聖付与の効果が完全に同一の場合でも、両方の能力が合わせて反映されることになる。

上記2点を実例で示すと以下のようになる。参考にしてほしい。

【材料】合成する2種類の両手武器 

主武器：「ガーディアン レガトゥス ツーハンデッドソード」PvP攻撃+11％
補助武器：「テンペル ウィナー ノーブル グレートソード」PVP攻撃+9％

↓

【適用効果】オプションのPVP攻撃力値
オプションとして高い数値のPvP攻撃 +11％が適用される。

↓

【適用効果】神聖付与効果のPVP攻撃力値

テンペル ウィナー ノーブル グレートソードが2段階の神聖付与をチャージ中だった場合、

合成後には効果(1)のPVP攻撃力+0.8％と効果(2)のPVP攻撃力+1.2％両方の数値が適用される。

↓

【結果】

[オプション+11％]＋[神聖付与(1)+0.8％]＋[神聖付与(2)+1.2％]＝PVP攻撃力+13％