硫黄の沼
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火属性攻撃を使う炎の浮遊石、サルファオブザーバー、ブラックウッドマン、サルファカンニバルワームなどレベル29のノーマルモンスターが登場する。

大部分のモンスターは火属性追加ダメージに各種状態異常攻撃を使うからかなり厄介だが、ドライウッドマンおよびブラックウッドマンはとびきり弱いので(．．．)狩りでアビスポイントを集めるのにちょうど良い。

また天族と魔族のすべてに、やつらを倒す反復クエストがあるので、クエストでアビスポイントを集めようとするプレイヤーたちが頻繁に訪れる所でもある。

採集アイテムではチタニウムの鉱石および大きなオード(熟練度150)がある。

移動ルート

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天族
テミノン拠点から出発、北に移動して、西ラテスランの尾根にくる。こちらからまた北に上がって、サルファツリー列島に到着した後また徒歩と飛行を繰り返しながら、東に移動すれば到着することができる。キスクは西ラテスランの尾根付近が比較的安全だからこちらを利用すること。
サルファツリー要塞を天族が占領している状態ならば、テミノン拠点から空間移動士を通して要塞に移動した後、北東に行けば良い
魔族
プリモム拠点から出発、西の方に移動して、クラティオン紛争地に到着する。ここで徒歩と飛行を繰り返して、東にずっと移動すればサルファの島に到着することができる。もしキスクを使いたいならクラティオン紛争地のNPC付近も悪くない。

魔族NPC付近にキスクを打ち込むのも1つの方法

でなければお金をより多く払って要塞まで一瞬でワープ！

サルファツリー要塞を魔族が占領している状態ならば、プリモム拠点の空間移動士を通して、一気に基地まで飛んできた後北東に行けば良い。低レベルの時、使うには費用が侮れないということが傷だが、安全性＋便宜性を考えようとするならこれも悪くはない。

登場NPC

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関連クエスト

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天族
ドライウッドマンおよびブラックウッドマンを狩りする反復クエストがポイント。この2つのモンスターはHPおよび攻撃力が低いからポーションをほとんど使わなくても簡単に倒すことができる。その上得ることができるアビスポイントも他のモンスターと同じ14ポイントなのではるかに効率的だ。
一方天族はここより北西にある根の島で主に該当クエストを進行するから(付近にサルファツリー天族守護塔&クエストNPCがある)ここまでくることはめずらしい方だ。

登場モンスター

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・ドライウッドマン&ブラックウッドマン

レベル29のノーマルモンスター(アクティブ)で、同レベルの九等兵、狩るとアビスポイント14を得ることができる。

この地域に登場するモンスターの中で最も相手にしやすくて、特別な攻撃スキルもなくHPも低い方。
反復クエストを受けて、狩りをすればはるかに簡単にアビスポイントを集めることができる(150回繰り返して、クリアすればアビスポイント15000)。

・燃え上がる溶岩の浮遊石

レベル29のノーマルモンスター(ノンアクティブ)で、同レベルの九等兵、狩るとアビスポイント14を得ることができる。

溶岩の浮遊石特有の火属性攻撃によりつやのないモンスターで、持続的なダメージをあたえるファイアブラストおよびストライクヒートを使う。リカバリー魔法を使用できるキュアウイングあるいはチャントウイングでなければ相手にするのが難しい。

・ルートスカウト

レベル29のノーマルモンスター(アクティブ)で、同レベルの九等兵、狩るとアビスポイント14を得ることができる。

比較的弱いモンスターなので、同じレベルならば比較的簡単に倒すことができる。ただ、HPが30％程度に落ちると分身を1つ作って、攻撃してくる。分身の攻撃力は本体とほとんど同一だがVITが非常に低いので、惜しんでおいた範囲攻撃を使えば簡単に倒すことができる。これにさえ気を付ければ楽にいける。飛行時にはウイングパララシスポイズンによって飛行時間減少＋中毒上体になるので注意すること。

・サルファオブザーバー

レベル29のノーマルモンスター(アクティブ)で、同レベルの九等兵、狩るとアビスポイント14を得ることができる。

ダメージ＋移動速度減少のストーム、ダメージ＋沈黙させるソウルフリーズなど苛立つスキルでプレイヤーを困らせる。基本攻撃力も絶対に低い方ではないから色々な面で頭が痛い。クエストに関連したことを除けば、無視した方が良い(だが視野が広い方だとちょっと．．．)

・サルファカンニバルワーム&スティッキーサルファカンニバルワーム