悪夢：ネームドモンスター

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悪夢に登場するネームドモンスターは総勢4人だ。

他のインスタンス　ダンジョンと違って各ネームドは攻略難度の違いで2バージョンが存在しており、ダンジョンをどのように進行したかによって難度が異なるネームド モンスターが相手となる。

とくに最後に登場するネームド モンスターのコラプト ジャッジ カリガはバージョンによってドロップするアイテムが切り替わるので、難度の調節は攻略時の大きなポイントとなる。

レベル37～44のソロプレイ専用インスタンス　ダンジョンの悪夢の最終ボスで、中間ネームド3人を一つも相手にしない場合に登場する強化バージョンだ。 悪夢に初めて入場した場合には会えない。

ユニークグレード武器とシールドの中願うものを選択して持つことができるカリガの鍵をドロップする。

中間ネームドを一つでも相手にした場合、コラプト ジャッジ カリガ代りにサイレンス ジャッジ カリガという弱まったボスが登場する。 悪夢に初めて入場した場合には中間ネームドと関係なく会うようになる。

素敵な外形のレジェンドグレードの防具のコラプト ジャッジ シリーズをドロップする。

ダンジョン進行中に副審判官 ウィールと戦うと一定ダメージを受けた後どこかに逃げてしまうが、最終ボスのカリガのそばに怪我をした副審判官 ウィールという名前の弱まった状態で現れる。 怪我をした副審判官 ウィールを退治すれば素敵な外形のレジェンドグレード防具のコラプト ジャッジ シリーズを得ることができる。

この時、注意しなければならない点はウィルと戦闘をした場合、最終ボスのカリガの等級も弱まるということ。 弱まったカリガはカリガの鍵の代わりにコラプト ジャッジ シリーズをドロップするのでユニークグレード武器やシールドを狙ったら中間ボスらは絶対相手にしてはいけないだろう。

ダンジョン進行中アンゲル夫人と戦闘をすれば一定ダメージを受けるた後どこかに逃げてしまうが、最終ボスのカリガのそばにすすり泣くアンゲル夫人という名前の弱まった状態で現れる。 すすり泣くアンゲル夫人を退治すれば素敵な外形のレジェンドグレード防具のコラプト ジャッジ シリーズを得ることができる。

この時、注意しなければならない点はアンゲル夫人と戦闘をした場合、最終ボスのカリガの等級も弱まるということ。 弱まったカリガはカリガの鍵の代わりにコラプト ジャッジ シリーズをドロップするのでユニークグレード武器やシールドを狙ったら中間ボスらは絶対相手にしてはいけないだろう。

ダンジョン進行中拷問官 ハマムと戦闘をすれば一定ダメージを受けた後どこかに逃げてしまうが、最終ボスのカリガのそばに怪我をした拷問官 ハマムという名前の弱まった状態で現れる。 怪我をした拷問官 ハマムを退治すれば素敵な外形のレジェンドグレード防具のコラプト ジャッジ シリーズを得ることができる。

この時、注意しなければならない点は拷問官 ハマムと戦闘をした場合、最終ボスのカリガの等級も弱まるということ。 弱まったカリガはカリガの鍵の代わりにコラプト ジャッジ シリーズをドロップするのでユニークグレード武器やシールドを狙ったら中間ボスらは絶対相手にしてはいけないだろう。