カリドンの遺跡

編集

結界塔の村でアトロフォースに会おう。	カリドン遺跡の調査依頼だ。

テオボモスの傷跡というミッションを完了した後に、結界塔の村にいるアトロフォースから受けられるミッション クエストだ。
アトロフォースに話を聞くと、はるか昔に賢人と呼ばれたディーヴァ テオボモスが龍族に対抗するためにカリドン研究に没頭していたという。そこでカリドン遺跡を調査すれば龍族に対抗できる糸口を得られるのではと考えているようだ。だが屈強なカリドンの抵抗があるために正面勝負は難しく、エリュシオン 名人の聖堂にいる料理名人ヘスティアに会って助けを求めろと話す。

ヘスティアはエリュシオン 名人の聖堂のこのあたりにいる。	カリドン キャンディをくれるヘスティア。

エリュシオン名人の聖堂でヘスティアに会って、助けを得よう。
ヘスティアはプレイヤーにカリドンに変身できるカリドン キャンディを渡しながら、カリドン遺跡地へ向かう前にジャマノークの館へ立ち寄って、旅館の主人からカリドンに関する情報を求めるべきだと話す。

ジャマノークの館2階にいるジャマノークに会いに行こう。	折れた牙の橋の前でキャンディを食べろと助言するジャマノーク。

ジャマノークの館2階でジャマノークに会って助言を受けよう。
ジャマノークはカリドン キャンディは持続時間が短いから、折れた牙の橋の前で食べるとタイミングが一番良いと話してくれる。

とりあえず折れた牙の橋の前まで移動しよう。	キューブの中にあるカリドン キャンディをダブルクリック！

折れた牙の橋の前まで移動したらキューブの中にあるカリドン キャンディをダブル クリックしよう。
カリドン キャンディは約90秒の間だけプレイヤーをカリドンに変身させてくれる。変身中に調査任務をすばやく終わらせなければならない。

一回キャンディを使って変身しないと拓本は取れないので、キャンディを最初は使わずに最後のところで使おうとしてもダメなので注意しよう。

1番目のカリドンの石版はこのあたりにある。	ダブルクリックして拓本作業を行おう。

上の写真のマップに表示された位置に行くと、塔のような構造物の中心部に石版が置かれているのを発見できる。
これがまさに1番目のカリドンの石版だ。 石版をダブルクリックすると1番目の拓本を入手できる。

2番目の石版と3番目の石版もこの建物のどこかにある。

2番目のカリドンの石版はこのあたりだ。	キャンディの効能が尽きた後に拓本を行うと見張り役がスポンする。.

塔を中心に反時計回りに移動していけば2番目のカリドンの石版を発見できるはず。
石版の近くには2匹のカリドンが警備にあたっている。

まずは警備のカリドンを狩ってから石版をダブルクリックして2番目の拓本を手に入れよう。

初めて挑戦する場合は位置が分からず、おそらくこのあたりでキャンディの効果が尽きるはずだ。

周囲はカリドンが密集しているのでまず助からないだろう。

素直にパーティーを組むことをお薦めする。

3番目のカリドンの石版はこのあたりにある。	3番目のカリドンの石版の拓本作業をすれば調査任務は完了。

2番目の拓本を入手したら、最後に3番目のカリドンの石版を探そう。 族長カリドンのすぐ傍だ。

おそらくこのミッションに挑戦するのが2回目以降で、頻繁に来訪し道に明るいプレイヤーであればキャンディの効果時間内にここまでソロでクリアすることが可能だろう。

時間帯によって変わるセリムニールのスポン位置。	巨神兵の伝説とプレイヤーの過去に対する話だ。

モルーラ洞窟に隠れているセリムニールに拓本を見せてみよう。
セリムニールいわく、この絵は巨神兵に関する絵であるらしい。そして、過去にタワー オブ アイオンの軍隊が巨神兵と関係があった事などを話してくれる。そして、プレイヤーの過去に関する簡単な話も聞けるぞ。

ちなみにモルーラ洞窟内は毒虫モンスターたちが道に充満している。

慣れていて道を覚えているプレイヤーであれば、上級 疾走のスクロール(天族)を使って駆け抜けてしまうことで簡単に目的地まで到着できるだろうが、初めての場合はそうもいかない。あちこちに落ちやすい地形が用意されており、落ちるとあっと言う間にモンスターにたかられて死亡するだろう。

これから何度もくる必要がある場所なので、初回はパーティーを組んで1匹づつ倒して先に進もう。ある程度時間はかかるが道を覚えることでこれから時間短縮が図れるなら安い投資となるだろう。

アトロフォースのいる結界塔の村へ。	セリムニールから聞いた話を伝えてみよう。

セリムニールから聞いた話を結界塔の村にいるアトロフォースへ伝えればクエスト完了だ。
アトロフォースは巨神兵の伝説が実話だった事にとても驚いている。

いままでに龍族語の習得、結界守護者の頼みをクリアしていれば、次にテオボモスの秘密の研究を請けることができる。