・二刀流

２０レベルでスティグマ取得となる

トゥーハンドウェポンマスタリーというスキルを覚える所から始まる。

このスキルを覚えると今まで出来なかった

二刀流ができるわけだが、その組み合わせは多数ある。

ソード+ソード　　　　ソード+ダガー

ダガー+ダガー　　　ダガー+ソード

メイス+ソード　　　　メイス+メイス

ダガー+メイス　　　　メイス+ダガー

・・・・・・

とまぁ多数あるわけだがそれぞれで自分にあった装備を選ばないといけない。

例として仮名をつけて紹介します。

１．火力型二刀流

　　　これはソード+ソード、ダガー+ダガーで

　　　攻撃力+速度を念頭に置いた組み合わせ。

　　　魔石は主に攻撃や物理クリをはめる。

２．速度特化型

　　　ダガー+ダガー

　　　この装備でさらに攻撃速度を速める効果のある

　　　防具やアクセとのセットを想定。魔石は物理クリメイン。

３．魔法剣士型

　　　レアなタイプ。

　　　ソードとはえ魔法増幅依存のスキルもあるので、

　　　その結果生まれたタイプ。また攻撃速度や火力は下がるが

　　　通常攻撃ではソードより１打撃多い。

４．バランス物理型

　　　これはソード+ダガーという

　　　クリも上げたいけど火力も上げたいというわがままスタイル。

　　　うまくバランスをとるのが重要

５．魔物対応型

　　ソード(ダガー)+メイス

　　魔法増幅もあげてみたいし、物理も上げたい。

　　大体は魔法剣士型へ移行するテストのような使われ方をする。

ざっと説明してみたが、

ここで重要なのが装備のステの関係。

ちまたではいろいろと言われているが、

右手装備にクリが速度依存するだの、２本分の攻撃力がちゃんと発動していないだのと

いろいろ言われてるようだが、このあたりは詳しい方に聞くといいかもしれない。

私はあまり詳しくないので・・・・

続いてタンクソード。

PTにおいて、タンクをつとめる人はシールドウィングと思われがちだが

シールドウィングがいない場合はソードが勤める場合が多い。

その際に注意すべきことは、自分はPTの軸であるということを強く意識すること。

コンボスキルで攻撃に没頭せず、防御スキルを使うことやPOT(回復薬)をあらかじめ用意し、

キュア(チャント)の回復魔法に頼りきらないように注意しましょう。

盾ではない以上、キュア(チャント)はいつも以上に魔法を使いますので

ヘイトが溜まりやすく、またソードはシールドに比べてヘイト増加スキルが

少ないのでヘタすると敵の攻撃がキュアさんに集中してしまうかもしれません。

なので自分でPOTをある程度用意し、キュアさんもがんばってくれるでしょうが

がんばり過ぎないように注意してあげましょう。

それが紳士なタンクソードというものです。

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