Episode 5.8 インスタンス ダンジョン

神聖の塔

1. インスタンス ダンジョン神聖の塔を追加。

⇒Episode5.8 神聖の塔

「神聖の要塞」を中心とした周辺地域にエレスギガル軍の影響力を強め、それを広めるために建てられた塔がある。
「ネルガル軍団長」が守護している。
エレスギガル復活を感知した天族と魔族が深層部へ進撃する際に苦戦を強いられた。その後、かろうじて深層部に辿りついたものの、
エレスギガルの影響で飛行できなくなってしまった。


- アビス上層拠点(天族:マゴス/魔族:トスカヌム)にある「戦艦搭乗装置<神聖の塔行き>」の入口から入場できる。


入場人数
レベル
入場回数のリセット日時
入場回数
6人
レベル66以上
毎週水曜 午前9時
週4回


ミラシュ聖所

1. 要塞報酬インスタンス ダンジョン、ミラシュ聖所を追加。

⇒Episode5.8 ミラシュ聖所
 

「神聖の要塞」の攻略に成功した天族と魔族は、要塞を守る守護神長がマナカルナにて消滅した「オリッサ」であることを確認し、
その経緯を調査中に要塞に隠されていた秘密の空間を見つけ出す。
天族と魔族はそこで、古代のパルシャたちが呪術を用いて、消滅した部下たちを生き返らせているという事実を知った。
天魔両種族はパルシャの儀式を阻止し、エレスギガルの勢力拡大を阻止すべく動き出す。


- 深層部の「神聖の要塞」を占領した種族が、要塞内部の入口から入場できる。


- 占領に失敗した種族は、要塞外部に生成される「ミラシュ聖所 秘密扉」から入場できる。


入場人数
レベル
入場回数のリセット日時
入場回数
1人
レベル66以上
毎週水曜 午前9時
週4回


チャンスの忘却の亀裂

1.ネットカフェ限定インスタンス ダンジョン、「チャンスの忘却の亀裂」が常時利用可能になった。(1日2回)

- 既存の「忘却の亀裂」の入口にいるシューゴNPCから入場できる。

- 特殊軍 指揮官 ゲガレスからは、既存の「忘却の亀裂」のケガレスと比べて50%の追加経験値を獲得できる。

挑戦の塔の変更点

1.一部のモンスターに関するタイトルを削除。

2.入場する際にキャラクターに適用されているすべての強化効果が取り除けるよう変更。

3.40階攻略に失敗した場合、別の案内画面が出力されるように追加。

4.挑戦の塔に関連するUIウィンドウのポップアップ時のサウンドが出力されるように追加。

5.「ラケアニウム」と「改良検出機」が一般的な攻撃はしないように変更。

6.挑戦の塔限定使用可能な、生命の秘薬を追加。
 - 挑戦の塔に入場した後、配置されている箱から獲得できる。
 ※ ポーション効果: 自分のHPを6,000回復する。 (再使用時間2分)

7.24階、28階のボス モンスターの周辺に、ノーマル モンスターを追加して配置。
 (2017/11/09更新)

8.挑戦の塔の40階に配置されている、ウィッチ グレンダルの使用スキルの効果を変更。

9.一部モンスターの詠唱時間を変更。

11.新規のモンスターが配置されると共に、一部のモンスターの配置位置の変更。

12.リセットが行われた後、直前まで進められた最終階から、あるいは1階から再開するかを選択する際、改善処置として新規の確認手順を追加。

13.挑戦の塔に配置されている、一部のモンスターにおけるモーションを変更。

15.40階にて、ウィッチ グレンダルが使用するスキル「ヴェンジフル スピリット スフィア」の効果適用時、安全地帯にいるとスキルの効果を受けないよう変更。

10.削除しました (2017/11/09更新)

その他変更点

1. 「パドマシャの洞窟」の入場人数を、既存の48人から12人に変更。
- 入場人数の変更に伴って、一部モンスターの能力値を下げて再調整。

2. エレシュランタ上層部要塞内に存在するインスタンス ダンジョンが廃止。

閉鎖したインスタンスダンジョン
クロタン戦闘要塞
隠ぺいされたクロタン戦闘要塞
ラ ミレン戦闘要塞
隠ぺいされたラ ミレン戦闘要塞
ドキサス戦闘要塞
隠ぺいされたドキサス戦闘要塞


3.「知識の書庫」を選択の部屋に移動装置を追加。
 -書庫および根源の記録でボスモンスターを退治すると、選択の部屋から移動装置を介して、その地域に移動することができる。

4.知識の書庫のアーティファクト4種と、防衛アーティファクトを作動する、メザリスを攻撃しても周囲モンスターがキャラクターを認識しないように対応。

5.「知識の書庫」の防衛アーティファクトを動作する「メザレス」を倒すと防衛アーティファクトの動作が停止するように変更。

6.知識の書庫の記録保管所および根源の記録にいる、ボス モンスターと戦闘した後で、一定の時間が過ぎると作動するアンガー ロアのパターンを削除。

7.「ルナトリウム遺跡」の最終段階で追加報酬を「ルーン族遺物が入った箱」を倒すと獲得できるよう変更。

8.ヌバラム峡谷における進行内容を変更。
 - ボス モンスターが出現する条件が変更。

モンスター名
出現条件
変更内容
混濁のヴァーガトル
開始後8分後出現
退治後8分ごとに出現
報酬アイテムの削除および
攻略成功種族強化魔法を支給
枢密のカイサーン
37人以上出現
退治後3分ごとに出現
攻略成功で獲得する戦場ポイントの上昇
マフート
-
ダゴン
-


 - インスタンス ダンジョン内で配置されたモンスターの能力値が減少。

 - ボス モンスター (マフート/ダゴン)を倒した際、アーティファクトの核の破片を占有した数により、獲得できるポイントを変更。

 - 戦場で最大に獲得できるポイントを8,000に変更。

 - 開始地点に戦場ポイントで取引できる、販売NPCの削除、および販売アイテムの変更。

9.混沌の闘技場/修練場、栄光の闘技場/修練場における、3ラウンドでのポイント獲得に関する内容と、その他一部の内容を変更。
 - 3ラウンドの競技進行のうち上位圏のキャラクターが死亡する場合、減点点数の50%だけ減点される。

インスタンス ダンジョン
変更内容
混沌の闘技場/修練場
1位、2位のキャラクターの点数が 50%削減
栄光の闘技場/修練場
1位のキャラクターの点数が50%削減

 - 3ラウンドの競技進行中、相手を倒して獲得するポイントが、順位に関係なく混沌の闘技場/修練場では3倍、栄光の闘技場/修練場では4倍まで増加。
 
- 3ラウンドの競技進行中、上位のキャラクター頭上に表示されていたマークを削除。

10.闘技場/修練場でエブセンターが利用不可に変更。

11.闘技場/修練場で[友人管理 → 検索]の機能が利用不可に変更。

12.ナラクカーリーで最後のボス モンスターとの戦闘中、スキル「ヘアーレイジング コールド」の影響を受けている状態で、パーティー脱退、またはログアウトすると、直ちに該当スキルの効果が発動されるように変更。

13.黄金のテンペル訓練所における競技の進行上、死亡した際に再整備する時間を与える為に扉を追加。
 - 競技の進行中、死亡した後で両陣営に扉が現れ、各陣営にて移動(復活)した後、5秒が経つと再び競技場に入場可能。

14.ナラクカーリーで15分の間、進行可能なそれぞれの付加任務を完遂すると、より良い報酬が貰えるように変更。

15.知識の精髄に配置されている、一部のモンスターの死骸が消えるまでかかる時間を変更。

16.ヌバラム峡谷におけるプレイ進行について、下記の内容に関する変更。
 - 基地内部に祭壇が追加され、戦場でのプレイ中に死亡すると祭壇で復活する。
 - 祭壇で復活すると、バリア強化魔法がかけられる上、強化魔法の効果は30秒間維持される。
 - 祭壇から基地の後方へ移動できるようになり、該当エリアは中立地帯として相手種族から攻撃を受けなくなる。
 - 戦場が終了されるまで任意に戦場から離脱すると、入場待機時間として60分が適用される。
 - 戦場終了後、通常の手段で退場したキャラクターと、フォースから強制的に追放されたキャラクターにおける入場待機時間がリセットされる。

17.ヌバラム峡谷における報酬内容が改善され、4,000ポイント以上獲得した場合に追加の報酬アイテムが支給される。

18.「黄金のテンペル訓練所/パーティー戦」において、一部の不正行為の防止のために下記のように変更。
 - 「黄金のテンペル訓練所」で競技の進行中に離脱する場合、該当キャラクターの点数はリセットされる。
 - 「黄金のテンペル訓練所 パーティー戦」で競技の途中、チーム全員が離脱する場合には該当するチームの点数はリセットされる。

21.「黄金のテンペル訓練所 パーティー戦」の下記の内容に関する変更。

 - 「黄金のテンペル訓練所 パーティー戦」の方式が6対6から3対3に変更されました。

 - 「黄金のテンペル訓練所」における、「パーティー戦」がベスト8からスタートされるように変更されました。

(2017/11/09更新)


19. 20.削除しました (2017/11/09更新)

Episode 5.8 インスタンス ダンジョンについて一言!

The Tower of AION® is a trademark of NCSOFT Corporation. Copyright © 2009 NCSOFT Corporation.
NCJapan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit The Tower of AION in Japan. All rights reserved.タワー オブ アイオン公式サイトへ