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私の作品が遠い未来、鑑定士のお褒めの言葉を貰う日が |
「細工達人の資格」を完了すると受ける事が出来る連続クエストだ。
パンデモニウム細工工房にいる細工名人ランセに話しかければ、プレイヤーは二回の試験を通して、細工の達人になる資格を十分に証明したという。しかも達人への最短記録を達成できるだろうと話す。
ランセは細工の達人という称号を受ける心の準備ができたかと尋ねながら、自分があたえる推薦状を持ってヴィーダル総司令官を訪ねて行けという。
こう見えても細工の達人という話だ!! |
中央議事堂にいるパンデモニウム総司令官ヴィーダルに話しかければ自分でなければ駄目なことでないならスカディナかクバシルに行って話せという。 やはり...忙しい御仁だ。
ランセからもらった推薦状を見せれば細工の達人の称号を受けるためのムービーが流れる。
ヴィーダルはこの実力ならば主神に天授しても不足がないとしながら、今後も優れた実力でパンデモニウムの発展に寄与してくれという。
そして、最後にまたランセに会い、名人に対する礼を尽くして細工達人の称号をもらうように告げられる。
達人は天の成せるものなのか! |
もう長い達人クエストの最後の段階だ |
達人グレードのアイテムを作るためにはもう一度訪ねてこなければならない |
クエストはヴィーダルと会話を終えれば完了するが達人グレードに昇級するためにはランセを訪ねて、細工スキル熟練度を5段階まで上昇させなければならない。
達人になればランセから製作依頼をこれ以上受けることができなくなる。 達人グレードの最大熟練度は449ポイントでポイントを上げるのが容易ではない。だが、これ以後からドラコニック アイテム製作が可能になる。
クエスト報酬で受けとったマスター ハットは非常に優れた性能を誇る。
派手な見た目が売りのマスター ハット |
ユニークアイテムだとオプションも非常に良い! |