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私も達人で名をはせる時になった! |
「裁縫達人の資格」を完了すれば続く連続クエストだ。
パンデモニウム裁縫工房にいる裁縫名人ジャキアに話しかければ、プレイヤーの才能は尋常ではないとしながら達人の称号を受けて本格的にニードル ワークに邁進した方が良いと思うと言う。
ニードル ワークで最高の境地に到達した人は裁縫の達人という称号を受けなければならないと言いながらプレイヤーも達人の称号を受ける時になったようだという。
ジャキアは裁縫の達人という称号を受ける心の準備ができたのなら、自分がこれから渡す推薦状を持ってヴィーダル総司令官を訪ねろという。
こう見えてもニードル ワークの達人という話だ!! |
中央議事堂にいるパンデモニウム総司令官ヴィーダルに話しかければ自分が必要なことでないならばスカディナかクバシルに行って話せという。 やはり...忙しい御仁だ。
ジャキアから貰った推薦状を見せれば裁縫の達人の称号を受けるための長いムービーが流れる。
ヴィーダルはこの速さで達人になるとは見事だと褒めながらプレイヤーの優れたニードル ワークの技術を多くの人々のために使ってくれと頼み込む。
最後にジャキアから名人となってもそれに満足せず更に精進する事とお言葉をいただく。
達人は天の成せるものということなのか! |
もう長い達人の最後の段階だ |
達人グレードのアイテムを作るためにはもう一度訪ねてこなければならない |
クエストはヴィーダルと会話を終えれば完了するが達人グレードに昇級するためにはジャキアを訪ねて、ニードル ワーク スキル熟練度を5段階まで上昇させなければならない。
達人になればジャキアから製作依頼をこれ以上受けることができなくなる。 達人グレードの最大熟練度は449ポイントでポイントを上げるのが容易でなく、以後、ドラコニック アイテム製作が可能になる。
クエスト報酬で受けたマスター ハットはユニークアイテムで非常に優れた性能を誇る。
派手な外見が自慢のマスター ハット |
ユニークアイテムだとオプションも非常に優秀だ |