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自分の世界に引きこもって生きるエリーおばあちゃん |
色々障りがある発言ではある
エリーはプレイヤーに自分を常に賞賛する賛美歌を捧げてくるアライソンにあなたとはお付き合いできない旨の伝言を頼まれる、行くついでに商店街にいるアクセサリー商人のマレケに真珠のネックレスを、そして帰り道にモルヘイムにも寄り道をしてパラリンリンからすべすべの軟膏を受け取ってこいという。 本当にいろいろするよ。
おばあちゃんと知ったら君も冷静では居られまい |
アライソンは自分がエリーの名前を呼びながら、歌を歌っているので自分への歌と勘違いしたのだろうと話し傷つく事の無いように伝えて欲しいと頼まれる。
金持ちのおばあちゃんだと... あと70才くらい若ければ! |
マレケはブラック クラウド貿易団とコネがついて、入手の目処がついたのだがエリーほどの資金が無ければ到底購入する事ができない一級品だと言い真珠のネックレスをエリーにきちんと渡してくれという。
コメントを見るとここよりはホームショッピング進出がより良いことのような気がして |
エリーの最後のお手伝いでパラリンリンに会いにモルヘイムへ足取りを移そう。 モルヘイム要塞雑貨商人のパラリンリンにエリーの依頼できたと話をすれば、そうでなくてもエリーおばあちゃんに送るすべすべの軟膏を包んでおいたという。 これを一日に三回ずつ塗れば皮膚が白くなりシワもぱっと広がるという...
パラリンリンは若い振りしてるおばあちゃんにちょうど良い物としながら、自身が若い振りしてるおばあちゃんという話をしたということは秘密にしてくれとしながら、軟膏を渡す。
後ほど死神と会った時には王女の振る舞いを為さるがよろしかろう |
エリーはこの程度ならお駄賃としては十分だろうとし、報酬を与える。 大金持ちとしながら、やった報酬がこの程度か!
1996 | エリーのおつかい | パラリンリンが二匹います | ジン所長 | 10.12.12 | 2103 |