料理の達人(天族)

編集

今や私も達人なのでお金を稼ぐことができるだろうか？

エリュシオン料理工房にいる料理名人ヘスティアに話しかければ、プレイヤーは自分が出した試験をとても立派にこなしたとし、今までにも料理の才能があるディーヴァは多かったがこれ程ではなかったとしながら、私より実力が優れているのではないかと思うほどだという。

これほどの実力ならば料理の達人と呼ばれても問題ないと思うので、料理の達人の称号を受けろという。
 
ヘスティアは料理の達人という称号を受ける準備ができたかと尋ね、自分があたえる推薦状を持ってファシメデス総司令官を訪ねろという。

仮にも達人なのに、本当に態度が悪い！

ファシメデスはこんなにはやく達人になるとは本当にすごいとし、もしもエリュシオンに食堂を出したかったら自分に話せば良い場所を探すという。

この機会に武器を置いて、最初からコック長として居座ってしまう？

ファシメデスはこれだけの実力ならば神に供える食料を引き受けてもかまわないとして、今後も立派な料理をたくさん作って、多くの人々に喜びを与えるように願うという。

最後にヘスティアのところにまた戻って、名人に対する礼を尽くして料理の学習をまた受けなさいという．．．

達人は天が授けるということなのか！	長い達人への道の最後の段階だ

達人級のアイテムを作るためにもう一度訪ねなければならない

達人になればヘスティアから製作依頼をこれ以上受けることができなくなる。 達人級の最大熟練度は449ポイントでポイントを上げるのは容易ではなく、以降から龍族材料が含まれるレジェンド級料理製作が可能になる。

クエスト報酬で受けたマスター ハットはユニークアイテムでかなり優れたステータスとなっている。

派手な見た目のマスター ハット	ユニークアイテムだとステータスも非常に派手だ