ソウル ライフ ソード

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イスハルゲンの忘れられた流刑地にいる、NPCムニンと対話すればクエスト開始。

ムニンは、プレイヤーキャラクター(主人公)のライバルといえる天族ヘリオンに勝つためには、特殊な物が必要だと言う。それがソウル ライフ ソード！

ソウル ライフ ソードを作るための材料を集めなければならない。これについての詳しい内容はスクルドから聞くことができるというので、彼女を訪ねよう。

NPCスクルドはムニンがいる場所の南側、アントルン三叉路の南の端にいる。
彼女に話しかければ必要な材料を話してくれる。必要な材料は、レベル50プレイヤーのフルパーティーでも難しいインスタンス ダンジョンで獲得しなければならないものがあり、十分な準備をしなければならない。覚悟しておこう。

NPCスクルドの位置。	古代龍の心臓・純粋なドラズマの結晶・青い魔石…こんなものを？

古代龍の心臓を得るためにはスティール クロウ号上層のボス、スティール クロウ フトゥキンのいる部屋まで行かなければならない。 フトゥキンがいる部屋の南東側に光る箱がある。レベル50のプレイヤーキャラクターならばフトゥキンに見つからずに、箱を開けられる。

あえてフトゥキンと戦わなくてもいい	戦わずにこっそりとクエスト アイテムだけを持ち出すこともできる。

まず箱を開けて古代龍の心臓を手に入れれば、目的は達成。その後、ボスを倒してもかまわないが スティール クロウ号 フトゥキンは、簡単に倒せるモンスターではないので注意すること。

二番目に必要なアイテムは、レベル50 プレイヤーのための最高難易度のインスタンス ダンジョン、暗黒のポエタ。
ここの北東側外郭にあるドラナ採掘場の片隅で、例のクエスト アイテムを獲得することができる。

北東側のすみに例の龍族補給箱がある。殆どここには行かないのでパーティーメンバーの了解をもらわなければならない。

この周辺には、強力な龍族エリート モンスターが徘徊しているので、パーティーメンバーとの円滑な協力プレイが必要だ。一歩間違えばすれば箱を開けるとき、モンスターの激しい攻撃を受けて翼を広げることになる場合があるので、特に注意が必要。

小屋の中には龍族モンスターが登場するので用心。	箱を開けるとクエスト アイテムを得ることができる。

最後に必要なアイテムは、アドマ城砦のボス モンスターである領主 ランマルクを倒さなければならない。
レベル50のパーティーメンバーだとしても決して容易い相手ではないので、全力を尽くして相手なければならないだろう。

アドマ城砦の最後のボスの領主 ランマルクとの死闘。	領主 ランマルクをなぎ倒せばクエスト アイテムを得る。

例の三つの材料アイテムを集めたらた、いよいよ武器を作る番。この武器を作ることができるのは、アビスの隠された地域であるティグラキ島にあるNPCバオニンという。 おそらくレベル50まで育てたプレーヤーならば、ティグラキ島がどこにあるかはよく分かるだろう。
ちなみに、天族も同じ内容のクエストを遂行しているので、接触する可能性が高い。注意すること。

ここが例のティグラキ島。右の剣の島から飛んでこなければならない。	怪しい材料で作った怪しいソード。