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焼灼の大地に関する話をするアンキセス。 |
昔の話だと思ったが、実話であるようだ。 |
テオボモス 発掘組合の露営地にいるNPCアンキセスと会えば得ることができるクエスト。
アンキセスは赤土の荒地のさらに奥にある焼灼の大地に関する話をプレイヤーにする。
焼灼の大地は元々青い森だった所だが、フレギオンの呪いを受けて、生命体はすべて死んで、
エリム族はロットロンとアグリントになってしまったという。
だがその渦中にも生き残り、精神まで堕落せずに持ちこたえているアグリント タルタガンがいるというけれど...
タルタガンに会話する前に浄化の石を食べさせよう。 |
焼灼の大地にいるタルタガン。 |
燃える木がまさにタルタガン。 |
何か大きなことが起きたようだ。 |
赤土の荒地をすぎて、焼灼の大地に入れば燃える木のNPC1体が見える。 彼がまさにタルタガン。
話しかけると侵入者と誤解して攻撃しようとする。
この時は、直ちに浄化の水を飲ませて、安定させなければならない。
浄化の水を飲んでまともな精神状態に戻ったタルタガンは灼熱の大地のみじめさをアンキセスに伝えてくれと言う。
火炎の水晶は何で、ファイア スピリットは何か? |
タルタガンの言葉をアンキセスに伝えればクエスト完了。
火炎の水晶からファイア スピリットが誕生したというタルタガンの伝言を聞いて非常に驚くアンキセス。
状況が非常に深刻化していて、上層部の助けを要請しなければならないとしながらプレイヤーに簡単な報酬を渡す。