ネイフェンメルの推理

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無駄な勝負欲が強いネイフェンメル

アルトガルド結界塔にいるネイフェンメルに話しかけると、最近この付近で運送車が二回襲撃されたと話す。

同じアルコン センチネルのウルニルはロング ネック コカトリスの仕業だと言い張っている。しかし、自分はレパル団が犯人だと考えていると言う。
 

疑問があるなら自分で確認してみたらいかが？

そこで、レパル団の野営地へ行って、レパル団の行為を証明するに値する証拠を探して来て欲しいと依頼される。
 

刃物に刺さっている羊皮紙を調査しよう

周辺に監視団 護衛兵と監視団 術士が徘徊しているので気をつけよう。

野営地内部に進入すれば、テント周辺にレパル団 作戦命令書に刃物に刺さっているのを見つけることができる。

今回のクエストの目標はまさにこのレパル団 作戦命令書。

テント内部や周辺にはレパル団が多数いるうえに監視隊長 ガートバンがいる。可能ならレパル団が少ないテント周辺でレパル団の作戦命令書を調査しよう。

レパル団 作戦命令書は複数あるので、楽なところで調査しよう	思ったより簡単にキーアイテムを得ることができる

口喧嘩は上手いが、できることは一つもないんだな

レパル団の作戦命令書を入手した後、アルトガルド結界塔にいるネイフェンメルの元へ戻って、レパル団の作戦命令書を渡すが、暗号になっていて何の内容なのか分からないという。

ネイフェンメルは車を襲撃したのが誰なのかは明らかにできなくて惜しいが、重要な指令書を手にいれたと報酬を渡してくる。