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女性だけで構成されたレギオンの団長、ランデット |
クエスト テンペルの命令書をクリアした後、移民の野営地にいるNPC、ランデットと会えばクエスト開始。全体的な流れは、移民の野営地内のNPCたちと話を交わした後にまたランデットに戻るという非常に簡単な構成だ。
ランデットは野営地内の他のNPCたちと話を交わして、現況を明確に把握してほしいと言う。まずは自警団長のディヘンに現況を聞いたほうがよいというので、ディヘンのところに行ってみよう。ディヘンは少し北のほうに立っている。
スニルは料理人のヤルンサクサが配給する料理があまり良くなくて、作業が大変だとぶつぶつ言う。 お腹がすいているとちゃんと仕事をすることができないから、このようになったのも当然だと。 なので、次は料理人のヤルンサクサを訪ねて行ってみよう。
料理人のヤルンサクサは料理の材料自体がなくて、現状としてはそのような料理でも大変ありがたがらなければならない状況だとぶつぶつ言う。 その上、この状態が続けば再建作業以前に、人々すべてが飢えるようになるだろうと言う。 思ったよりも状況がはるかに深刻なようだから、このことをランデットに伝えよう。
現況をランデットに報告すればクエスト完了だ。この後は、クエスト食料自給のための努力へと続く。