パドマシャの洞窟：行き方

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パドマシャの洞窟の入口は、ゲルクマルスとインギスオンそれぞれに存在する。相手種族のエリアへ潜入する危険などは無い。

ただし、入場するためにはパドマシャの洞窟の鍵というアイテムをフォースメンバー全員が所持していることが必要だ。

貪欲の祭壇近辺では相手種族とのPVPに備えて移動したいところ。

インギスオンの北東にある太古の森の一番奥に行くと、パドマシャの洞窟の入口、ドラマタの隠れ家が見つかる。ルートは大きく分けてふたつ。

まずは北にある地下要塞の監視基地から南東へ抜けて、のこぎり渓谷の関門を経由していくパターン。こちらは高所やくだり道を利用した滑空を使って、なるべく戦闘を回避しながら進めるのがメリットといえる。それとは別に、ステリア聖地の村から→オード飛行装置か風道で要塞である貪欲の祭壇へ移動して、そこから徒歩で向かうこともできる。

普段からパシュマンディル寺院や龍界要塞戦に参加しているならステリア聖地の村を拠点にしている場合が多いはず。シレンテラ回廊へのルート＝相手種族の待ち伏せ率が高いなので、仲間との待ち合わせ場所の設定など、うまく合流して複数での移動を心がけたいところだ。 

北から回り込むルートは一見遠回りだが、風道までの徒歩距離が短い。

ゲルクマルスの南にある大地の牙の一番奥に行くと、パドマシャの洞窟の入口、ドラマの隠れ家が見つかる。基本的には南マラヤス関門の西にある風道を利用すれば、大地の牙の奥にある安全地帯(魔族NPCがいる場所に到着する)まで一直線に飛んでいける。

上記の風道へ辿り着くには2種類のルートが使える。まずは赤い大地の神殿が魔族占領時に、ゲルクマルス要塞→ロンバス避難民の村→赤い大地の神殿とオード飛行装置で移動して、要塞から徒歩で南へ向かって風道に入るパターン。

そして赤い大地の神殿が魔族以外に占領されているときはゲルクマルス要塞→地下都市の監視所→徒歩で南マラヤス関門→徒歩で西へ向かって風道に入るルートを試してみよう。

パドマシャの洞窟の鍵

インギスオンにあるパドマシャの洞窟の結界を解除できる鍵です。

いっしょに入場する仲間と根気よく狩っていこう。

パドマシャの洞窟に入るために必要なアイテムで、インスタンス ダンジョンに入場した段階で鍵は消えてしまう（再入場にはふたたび鍵を手に入れなければならない）。

初回だけはインギスオンのドラマタやゲルクマルスのドラマタなどの関連クエストをクリアして簡単に入手可能だ。まずはこの方法で体験してみよう。それ以後は天族：太古の森、魔族：大地の牙に出現するエリート龍族モンスターを狩ると一定確率でドロップする。

キャラクターの所持数は1個までという制限があり、アカウント倉庫やレギオン倉庫に保存できないが、取引は可能なので取引仲介所で他のプレイヤーから購入するのも悪くない。ちなみに従来のセマタの洞窟の鍵は更新後に一括してパドマシャの洞窟の鍵へと変更されている。

入場直後にアイテム売買NPCや魂の治癒士がいる。

入場直後、視界に入ってくるのは雑貨屋NPCと魂の治癒士だ。そしてダンジョンの構造自体はとても簡単で、直進していくだけでセンシティブ パドマシャを見つけることができるだろう。ただし、その手前には多くのレベル55のエリート龍族モンスターがいるので、討伐しながらパドマシャへのルートを空けていこう。 
 
ルートもほぼ一直線でモンスターの数も少ないが、個々の強さはかなり高い。まずは48人のフォース内で役割分担を話し合ってからドラカン→パドマシャまで一貫して攻略していくことが大切だ。

入場人数は大幅に削減されたが、その強さは相変わらずだ。