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ポロリンはジャマノークの館にいる。 |
ギョーザの味に惚れて旅館から離れられない人もいるらしい。 |
ギョーザの材料というクエストを完了した後に、ジャマノークの館1階にいるポロリンから受けられるクエストだ。
どうやらポロリンはジャマノークの館で作られるギョーザのレシピを知りたいらしい。
ガスタクとポロリンは同じ部屋にいる。 |
宿の秘密をかたくなに守ろうとする執事。 |
ポロリンのすぐ横にいるジャマノークの館の執事ガスタクと話してみよう。
ガスタクに話を聞くと、ギョーザの秘法はジャバラだけが知っているらしく、旅館の主人ジャマノークは
そのレシピが外部に漏れるのを大変嫌っているらしい。
ジャバラはジャマノークの館地下1階にいる。 |
ジャバラから聞く限りでは特別な事は何もしていないようだ...。 |
ジャマノークの館 地下にいる料理人ジャバラと話してみよう。
ギョーザのレシピは秘密だと言うものの、太っ腹なブラウニーはジャバラのギョーザ実物を1個くれる。
ヘスティアは名人の聖堂にいる。 |
料理名人さえも、このギョーザのすべてはわからないという。 |
実物があれば、それからジャバラのギョーザからレシピを割り出せるかもしれない。
こんな事を頼めるのはエリュシオンにいる料理名人ヘスティアだけだろう。
ヘスティアはギョーザから特別な肉の味わいを感じるとしながら、何の肉なのか少し心配している。
レシピはわからずじまいだがジャマノークの館へ。 |
ギョーザに入った肉が何なのか、それはジャバラだけが知っている。 |
ジャマノークの館1階にいるポロリンに報告すればクエスト完了だ。
あのヘスティアでさえジャバラのギョーザの全てがわからなかった事に驚きを隠せないポロリン。
ポロリンはあっちこっち歩き回ってくれた苦労を労いながら、質素ではあるものの報酬をくれる。