マナ バゼラード

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製作NPC：ウェルダン村、ゾウのストーン ゴーレム

マナ バゼラード 製作方法

マナ バゼラード

+7 エルヴン ダガー 1個

+7 ラスタバド ダガー 1個

結晶体 1000個

勇気の結晶 10個

最終材料

+7 エルヴン ダガー: 1個
+7 ラスタバド ダガー: 1個
結晶体: 1000個
勇気の結晶: 10個

• 長所
  マナ バゼラードは、マナ スタッフと似た性能を持っているがウィザード、ドラゴンナイト、イリュージョニストを除く四クラスで装備することが出来る。オプションとして追加打撃があったり、アンデッド追加ダメージがあるため使い所を考えれば、武器としても決して弱いわけではないといえるだろう。エルフやウィザードに比べると、ナイトや君主において価値がある武器と言える。
• 短所
  マナ バゼラードの実装時には、マナ スタッフの再来！と期待されていたが、これは別の装備であると言わざるを得ない。純粋にどちらが劣っているわけではなく、”似て非なるもの”同士であるといえる。
  マナ スタッフは武器強化スクロール等による強化によって、MP吸収率が上昇するが、マナ バゼラードはMP吸収は1に固定されている。また、攻撃対象のMRが高いと殆どMPを吸収することができない点にも注意が必要である。逆に言えば、MRが低い相手なら高い確率でMPを吸収することが出来るということである。

現実世界のバゼラードはスイスで生まれ、13～17世紀にかけてヨーロッパの広い地域で用いられていた諸刃の短剣。

長さは40～70cmくらいあり、短剣とも刀剣とも分類される。

その形状は地域によっても異なるが、基本的にクロスガード（剣と交差するように作られた鍔）を持っている。