マナカルナ ティアマト死後、ベリトラはエレスキガルと共鳴したアントリクシアによってエレスキガルの存在を知る。 ベリトラは龍帝の遺物を手に入れるためにエレスキガルと接触しようとして、表面的には彼女の解放を助けると言う。 ベリトラの関心はエレスギガルの解放ではなく遺物の解放だけであり、エレスキガルを封印しておいた状態で遺物の行方を探し出す方法を講じている。 エレスキガルは自身の解放に関心がないベリトラに段々と疑う心が大きくなっていく。 この時ベリトラを追跡したディーヴァ達が、マナカルナに向かっているという情報を得るようになる。 ベリトラは少しでもディーヴァの進撃を遅らせて遺物の行方を探し出すために、フレギオンの守護者とエレスキガルの腹心であるオリッサに侵入者達を止めるように仕向ける。
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- マナカルナの入口はシグニアの「悲鳴の溶岩渓谷」、エンシャルの「龍帝の絶叫」にそれぞれ配置されています。
- マナカルナの最終ボス モンスターを攻略すれば名誉ポイントを獲得できます。
インスタンス ダンジョン
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人数
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レベル
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入場回数 初期化時間
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入場回数
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マナカルナ
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12人
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レベル65
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毎週水曜日 午前9時
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2回/1週間
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