ジクリンテ

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ゴーストタウン 監視基地のテントの中に控えている聖なる守護者。

アンデッド関連ではパンデモニウム随一の実力者であり、マルクタン神によって直接その任務に指名されたほど。

アンデッドの拡大を阻止する為に、その原因を解明しアンデッドの予防薬を完成させてしまうなどの活躍を見せる。

もし、彼女が初めからベルスランに派遣されていたとしたら、ベスフェル村はゴーストタウンになることは無かったかもしれない。

恐ろしいアンデッドをものともせず、辣腕を誇る才女ジクリンテだが胃が弱く、爬虫類恐怖症であったりするか弱い一面もある。

バラヌス退治を「内緒で」ディーヴァに依頼しつつ、「バラヌスは歩くジュキニだ」と自己暗示をかけようとする姿は可愛らしくさえある。

きっと、そう感じたプレイヤー諸兄も多いのではなかろうか？