エピソード6 ダークエルフ聖地の攻略法 エピソード6 ダークエルフ聖地の攻略法 編集

ダークエルフ真冥王のダンテスが、もっとも強力なボスモンスターとして登場すると予想しながら到着したラスタバド4階。

 

 そこには、異界の支配者であるギルタスを召還して魂を失ってデスナイトになってしまったダンテスがNPCとして登場する。背景ストーリーのようにダンテスの力が魔族とヘルバインの陰謀に利用されたことを思い出すと、一方では実に残念に思わざるを得ない。

 

 ダークエルフ聖地に進入する方法は、副官マールベスとの話からヒントを得ることができる。ダークエルフ聖地へ行ける方法について副官マールベスに話を聞くと、ダークエルフ聖地は異界の魔物が召喚された場所で、ダンテスだけがその場所へ送ることができると言及する。

  しかし、ダンテスはもう魂を無くしてデスナイトになってしまった...ダンテスと話し合うためには、「デスナイトの書」が必要であることが分かる。

 

 デスナイトの書は、リネージュのストーリー上、ダークエルフの先祖が研究したもので、デスナイトと意思疎通のできる言語が書かれているので、非常に貴重なものとして長老たちだけが保持しているアイテムである。これにより、デスナイトの書はラスタバドの8人の長老たちから手に入れられることが確認できる。

 

  デスナイトの書は、ラスタバドの各部屋を死守している8人の長老から非常に低い確率で獲得できるアイテムである。より分かりやすく説明すると、デスナイトの書は、傲慢の塔スクロールと同じ効果(使い捨てアイテム)があると思えば良い。

 

  デスナイトの書が獲得できたら、真冥王ダンテスとの対話により、ダークエルフ聖地への移動が可能となる。ダークエルフ聖地に出現するモンスターは、攻撃力が非常に強く、多量のHPを保有している特徴がある。そして、出現するモンスターの多くは、広域魔法を使うため、魔法防御具を装備しなければならない。

 

  ここで狩りをするなら、パーティ狩りをお勧めするが、ダークエルフクラスの場合は55レベルで9剣7セット、ナイトクラスの場合は60レベルで9剣7セット程度を揃えたら狩りに挑戦してみる価値がある。

 

  ダークエルフ聖地は、異界の魔物が出現する場所で、巨人族原住民村、中央造形物のエリア、汚染された地、魔物の繁殖先、ギルタスの部屋(仮題)で構成されている。最初にダークエルフ聖地に到着した地点から、道に沿って北西方向へ向うと、巨人族原住民村を初めとするダークエルフ聖地フィールドに進入することができる。

 

 

  巨人族原住民村の地域では、テューポンとヘビーオームウォリアーが出現する。テューポンは、火系列の広域魔法を使用し、周辺のパーティーメンバーにも脅威的なダメージを与えるので気を付けなければならない。また、ヘビーオームウォリアーは高いHPを保有しているため、始末するのにかなりの時間がかかる。 

 

ここでは、モンスターを短時間に処理できないため、多くのモンスターに一気に追われる危険があるので、一点集中で攻撃をかけて一匹ずつ迅速に倒した方が良い。

 

 

 巨人族原住民村から東へ移動すると、ダークエルフ聖地の第2地域ともいわれる中央造形物のある場所に至るようになる。ここは、濃い霧が立ちこめ暗い雰囲気の背景を帯びている。ここに出現するモンスターは、呪われたダークエルフナイト、ウィザード、闘士などで、非常に高い頻度で出現する。また、これらの攻撃力はここを覆っている暗い雰囲気だけに、ユーザーの暗鬱さを増す。

 

 

   特に、ラスタバド4階で登場する呪われたダークエルフモンスターのように、遠距離での魔法攻撃やショックスタンのスキルを駆使する。ここでは、常にパーティーメンバーとの距離を維持し、攻撃手とヒーラーがいずれもショックスタンにかかる状況さえ避けたら無難な狩りが可能になる。この点に気を付けないと、キャラクターが死ぬか帰還するしかない。

 

 

   ダークエルフ聖地で帰還するようになれば、改めてデスナイトの書が必要となり、再び8人の長老を攻略してから来られる場所なので、後悔してもしかたがない。モンスターの押し寄せやショックスタンの仕掛けをなるべく避けるには、中央造形物を中間地点として南の壁に沿って徐々に移動するというコツがある。

 

    中央造形物から北東方面へ行くと、汚染された地に着く。

   汚染された地では、異界の魔物であるオーテュとワイバーンが出現する。オーテュは、長距離攻撃を行い、出現頻度も高いモンスターで、追われるようになれば非常に脅威的なダメージを被ることになる。

 

 

  この地域も移動に気を付けながら攻略することが望ましい。ワイバーンは、近付くと広域魔法のトルネードを使うため、攻撃手以外にエルフクラスやヒーラーは、一定の距離を置いて攻撃し、ヒールを使用する必要がある。特に、この地域は、精霊の水晶(ストライカーゲイル)が獲得できる場所としても有名である。

 

    汚染された地ではフィールドが広くて道に迷ういやすいが、これは汚染された地の上部の絶壁に沿って左側へ進むと、魔物の繁殖先に容易に進入することができる。

 

   汚染された地から魔物の繁殖先へ移動する経路には、オーテュが低い頻度で出現するので、MP回復や休息、ポーションのセッティングなどができる場所である。適切な休息をとった後、道に沿って絶壁の上を北へ移動すれば、魔物の繁殖先の中間地点に至る。

 

  魔物の繁殖先は、ギルタスがいる場所の前の関門であり、地域の名称らしくモンスターの出現速度も非常に早いので、モンスターを一点集中で攻撃しながら進んでいき、ゆっくり移動しなければならない。できるだけ、絶壁に沿って行き続けた方が良い。

 

  魔物の繁殖先の下端部は、ギルタスのところへ行く最後の関門で、モンスターの出現がないので、MP回復やポーションセッティングなどを整備することができる。整備を完了したら、道に沿って北へ向かうと、ギルタスの部屋に至る。

 

異界の支配者であるギルタス...

 

  ギルタスの姿を確認したくて段々近付いていったら、いつのまにかあなたのHPは0になっているはず。ギルタスは、力強い魔法を駆使するため、近づくことさえ許されないモンスターである。ギルタスは、99レベルのモンスターとして登場した以来の9年間、多くのユーザーに象徴的なモンスターとして位置づけられてきた4竜...このようなモンスター時代の幕を下ろした代表的な存在とも称することができる。

  ギルタスの攻撃魔法を回避できる方法は、カウンターマジックとアブソリュートバリアを使用するしか他にない。ただし、このような魔法を使う主な考え方は、ギルタスを攻略するという意図ではなく、あくまでも見物するだけのものである。

 

   近づくことさえ許されないギルタス。特定のサーバーごとにコロセウムでGMがギルタスを召還し、リネージュの4竜の中で最強といわれるヴァラカスとの対敵を目にしたことは?ヴァラカスとアンタラスが両方の力を合わせてもギルタスに勝てない。

 

    ギルタスは、リネージュにおいて、4竜の以降最強モンスターとして認識されており、現在攻略を試みるユーザーは少ない。また、プレビューサーバーとイベントサーバーでは、ギルタスの剣やギルタスのスタッフなどのアイテムを発表し、多くのユーザーに新鮮な衝撃を与えたことがある。

 

  ダークエルフ聖地では、召喚球のコアと召喚球の欠片が獲得できるが、これは副官マールベスにより「真冥王の防御具秘法書」をクエストの材料アイテムとして使われる。その他、聖地の遺物やグリーンポーション、精霊の水晶(ストライカゲール)を獲得することができる。