ペット ペット 編集

プレイヤーが連れて歩くことができる飼い慣らしたモンスター。
プレイヤーはペットに指示を与えて、一緒に狩りをすることもでき、いくつかのアイテムを所持することもできるので倉庫代わりに使うこともできる。
また、サモンモンスターやレッサーエレメンタル等とは異なり、ペットは狩りを通じて経験値を手に入れレベルアップすることができる。
さらに、特定のアイテムを使えば新しい姿へ進化させることもできる。

 

自慢のペットを連れ立ってのお散歩パーティーハント!

たまにはこういうにぎやかな狩りはいかが?

長所と短所

長所と短所 編集

ペットと一緒に狩りをすると次のような長所と短所がある。

プレイヤーと一緒にモンスターを攻撃してくれるため、モンスターの狩りが速く、効率的になる
収集命令を下せばアイテムを拾ってくる。また、ペットにアイテムを8種類まで持たせることもできる。

サモン モンスターなどと違い、アイテムの出し入れが自由。
狩りで得た経験値はペットと分けるため、レベルアップが遅くなる。 ペットが与えるダメージが多ければ多いほど、プレイヤーが得る経験値は少なくなる。

入手法

入手法 編集

ペットを入手する方法は以下の方法がある。

  • テイミング
    フィールドで動き回るモンスターを直接手なずけてペットにする。
    一部のペットはこの方法によってのみ得ることができる。
  • アデナを支払い購入する
    テイミングしたペットはプレイヤー同士の取引が可能なので(ペットのアミュレットをトレード)市場で買うことができる。
    また、火田村
    ロドニーからドーベルマン、シェパード、ビーグル、セント バーナードをそれぞれ50,000アデナで購入することが出来る。
  • トッピングサービスを利用する
    トッピングアイテムを購入することにより、ベビー カンガルーヤング モンキーの二種類を手に入れる事が出来る。
    この二種類はトッピングサービスを通じてのみ入手出来る。
  • ハッチリンの卵を入手する
    ウェルダン村バンクにハッチリンの卵を渡すとアズール ハッチリンクリムゾン ハッチリンの二種類を手に入れる事が出来る。
    主なハッチリンの卵の入手方法はアンタラスからのドロップのみだが、ドワーフの金庫ラッキーゲームでも手に入る事がある。

テイミング

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準備する物:フローティング アイ肉。(ブレイブ ラビットのみキャロット

 

ペットをテイムするにはペットにしたい動物を攻撃して、瀕死状態にしてからエサを与えれば良い。(エサを与える時はインベントリーからエサをドラッグ&ドロップする)テイムに成功するとインベントリーにペットのアミュレットが追加され、そのペットを手に入れることが出来る。

 

2011年10月11日に実施されたAdvance Updateからペットのテイム試行回数が10回までに変更された。注意してほしい。

 

ペットを手懐ける時に使うフローティング アイ肉は、各地のフィールドに現れるフローティング アイを狩ったり、象牙の塔の村の商店で購入して入手出来る。 キャロットも各村の食材商人から買える。

 

・通常の武器を装備した状態でモンスターを攻撃するとすぐに死んでしまうので、手懐ける場合は武器を外して素手で攻撃しなければならない。 モンスター毎にHPが異なるので注意。

もし誤って攻撃してモンスターが死んでしまった場合、復活スクロールを使って復活させてから手懐ける事も出来る。 ただし、紀州犬の子犬タイガー等のレアペットは生き返らせる事は出来ない。

 

・レアペットなどはテイムするのが非常に難しくなっているので、HPをなるべく死なない程度に抑えたほうがテイムできる成功率が上がる。

素手は1か2ダメージを与えるのでテイムには適さないので武器とエンチャによる固定ダメージでのテイムが有効だ。

具体的には、WIZのSOCなどは1/1の攻撃力なので必ず1のダメージしか出ない。そこにエンチャントでバーサクをかけると+5され6ダメージ固定に。このようにBW(+2)、STR装備など(+?)、バーサク(+5)、オーガ(+4)、アバター(+10)、タリスマン(+1)などを計算して使うとよい。

タイガーはHP40なので13*3の39、紀州犬はHP30なので15+14の29で調整するとテイムする確率が飛躍的にあがります。

 

ペットを上手く手懐けられるかどうかは、確率の問題である。

レアペットを手懐けるためにはキャラクターのCHA(魅力)の数値が高ければ高いほど成功率が上がる。

ペットのアミュレット

ペットのアミュレット 編集

ペットのアミュレットはそのペットを自分が所有していることを証明するアイテムである。

ペットの情報を含んでおり、クリックすればペットのレベル、種類、HPが表示される。また、召喚の笛を持っている場合ペットのアミュレットをダブルクリックすればペットを召喚することができる。

ペットのアミュレットをトレードすれば所有権を他のプレイヤーに移転することが出来る。ただし一部のペットは取引不可能(ペットのアミュレット自体をトレード出来ない)である。

呼び出し方と戻し方

呼び出し方と戻し方 編集

ペットはいくつかの方法で呼び出したりしまったり出来る

  • ペットを預かり所を利用する
    村にはペット預かり所があり、預かり所関連NPCと話をすればペットを呼び出したり預けたり出来る。ペットを預けておくと飼い主がペットを引き取りにくるまでHP/MP、満腹度などは変わらない。ペットを預ける際には無料だが、ペットを引き取るときには一定額のアデナを支払う必要がある。(基本は70アデナだが、税率により異なる)。ログアウトによりペットをしまった際にも、預かり所に行けば引き出せる。
  • ログアウトする
    ログアウトした場合でも、ペットをしまうことが出来る。
    なお戦闘中に切断した場合、ペットはそのまま戦い続け、ペットが死ねば死体がその場に残る。死亡したペットは15分以内に生き返らせなければ消滅してしまう。この時間はログアウトしていても経過する。
  • 召喚の笛を利用する
    村の商店で購入可能。預かり所を利用しなくてもペットをその場で召還出来る。
    ペットのアミュレットをダブルクリックすると召喚の笛を一つ使用してペットがその場に呼び出される。ペット進入禁止の場所には呼び出すことが出来ない。この笛を使って忘れられた島でペットを使うプレイヤーも多い。



ペットの扱い方

ペットの扱い方 編集

ペットは手に入れたり召喚したあとに指示を与えないと行動しない。プレイヤーはペットにエサをあたえたり、状況に応じて命令を下す必要がある。

 

  • ペットアイコン
    ペットにカーソルを当てると口カーソルが出てきて、この状態でクリックをすれば5種類のアイコンが出てくる。これを使うと手軽にペットに命令することができる。命令の内容はあとで説明するペットコマンドで確認してほしい。マウス右側ボタンをダブルクリックするとアイコンは消える。

 

1.攻撃態勢 2.攻撃目標指定 3.状態確認 4.休憩 5.防御態勢

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • ペットメニュー
    ペットアイコンで真ん中のアイコンを選択すれば出てくる画面。ペットの詳しい状態がわかる。

 

1. ペットの名前。初期状態ではペットの種類が設定されている。

2. クリックするとペットの名前をつけられる。名前を付けられるのは一回だけで、再び変えたい場合はペット名変更スクロールを使う必要がある。サーバー内に同じ名前のペットがいる場合には同じ名前は付けられない。

3. ペットのレベル、経験値、HP、MP。

4. ペットの属性、現在の命令、満腹度。

5. ペットのアイテム ボックス。クリックすると、現在ペットが持っているアイテム ボックスが表示される。

6. 防御力。基本は10だがペット防具をつければ変動する。プレイヤーと一緒で低ければ低いほどいい。

7. ペットが装備中のアイテム。ハイ ペットになればペット防具を装備させることができる。ダブルクリックすると装備を外すことが出来る。 一般ペットは装備できない。

8. ペット コマンド。ペットに命令を下すときに使う。

 

 

 

  • ペットコマンド
     ペットに対する命令のリスト。ペットアイコンでも同じ効果を得ることができる。

    攻撃目標指定

    指定した目標を攻撃する

    (現在凍結中)

    攻撃態勢

    後ろをついてきて、プレイヤーが攻撃したモンスターを一緒に攻撃する。ただしプレイヤーのレベルがペットよりも低い場合は命令に従わない。

    防御態勢

    後ろをついてくるが、プレイヤーがモンスターに攻撃しても一緒に攻撃しない。ただし、ペット自身が攻撃された場合は反撃する。

    休憩

    その場で待機し、何もしない。ただし、ペット自身が攻撃された場合は反撃する。

    ペットの笛で呼んだ場合や呼び出した直後はこの状態になる。

    配備

    プレイヤーから一定の距離を取り、警戒状態になる

    警戒

    その場で待機する。ただし、プレイヤーが攻撃したりペット自身が攻撃された場合は反撃する。攻撃が終われば命令を受けたところまで戻って待機する。

    収集

    プレイヤーの周囲に落ちているアイテムを拾ってペット自身の持っているアイテムと合わせてプレイヤーのインベントリに入れてくれる。レベルが上がると収集範囲も広がる。

    装備しているペット防具は収集されない。

  • エサやり
    ペットは一定の時間がたつと空腹を感じるが、エサをあたえれば回復する。エサはテイミングと同様にインベントリーでエサをクリックした後ペットにドラッグすればよい。いろいろなエサがあるが、最も手軽なのは村の商店で購入可能な
    である。なおブレイブラビットは肉を食べないのでキャロット(商店で購入可能)を与えること。ベビー パンダベビー カンガルーヤング モンキーの三種類は専用のエサが必要だ。ちなみに、の替わりに軽量なエッグを使っているプレイヤーも多い。ペットにエサをあたえないと「とても空腹」の状態になり、ペットはプレイヤーの指示に従わなくなる。

 

  • ペットの笛
    村の商店で購入可能。遠くにいるペットを呼んだり態勢を変えるときに使う。
    このアイテムを使うとペットはすぐに主人のそばに来て、休憩状態になる。命令するにはペットメニューを利用すればよい。

戦闘

戦闘 編集

ペットを召喚してから戦闘を開始するとペットと一緒に戦うことができる。ペットの種類によって攻撃スピードや方法が異なり、特に魔法ペットの場合は種類によって使う魔法が異なるのでいろいろな種類のペットを育てるプレイヤーもいる。またどんな命令を下したかによりペットの行動が変わる。

ペットと共に戦闘に参加してモンスターを倒すと、ペットも経験値を得る。ペットは与えたダメージ分だけ経験値を取得する。 この経験値が一定レベル以上になれば、ペットはレベルアップして様々な能力が向上する。
ペットを連れている途中でゲームを終了すると、ペットは自動的にペット保管所に移動する。

ペットを手なずけた直後やペット保管所から連れ出した直後は、休憩状態になっている。 そのため、プレーヤーが戦闘を行ってもペットは参加しないし、後ろについてすら来ない。 ペットをクリックすると出てくるペットアイコンやペットメニューでペットの命令を変えよう。

もしペットが危険に陥ったらテレポートか帰還をしよう。 するとペットも一緒にテレポートして、危機を回避できる。テレポートの場合、元いた場所から近くに出てしまうと、ペットが敵に向かっていってしまうので注意が必要である。

  • ペットの回復
    攻撃を受けてHPが減ったペットには、ポーションをあたえたり回復魔法を使ってHPを回復させることができる。ポーションのあたえ方はエサのあたえ方と同じである。回復魔法は一般魔法と同様に使えばよい。またHPが0になって死んだペットは
    復活スクロールを使って生き返らせることができる。ただキャラクターと同じように経験値は減少する。また、グレーター リザレクションを使った場合でも経験値の復旧は出来ない。もし、15分内に生き返らせなければペットは消滅するので注意が必要だ。
  • 経験値上昇アイテム
    トッピングアイテムである狼の牙狼の鎧などを装着すれば、戦闘時ペットが得られる経験値が上昇する。ただしアイテムが装着できるハイペットから使うことができる。一般ペットには使用不可能。

進化

進化 編集
  • 進化は30レベル以上で可能
    ノーマルペットは、レベル30以上で進化することが出来る。
    以上ということは、30レベルで必ず進化させる必要はなく、進化前の姿を好みあえて進化させないプレイヤーも少なくない。
    進化すれば姿が変わりノーマルと比べて、より強力になるが、HPとMPは半減し、レベルは1に戻ってしまう。
  • 進化アイテム
    一般ペットを進化させるためには進化の実が、ハイペットをゴールドドラゴンにするためには勝利の実が必要となる。
    進化される場合、それぞれの実を通常のエサやりのように与えれば良い。
    ※誤ってダブルクリックしてしまうと、プレイヤーがで食べてしまいアイテムが消滅してしまうので注意しよう。 
  • 進化のタイミングについて
    愛着があるペットは進化するタイミングも考えてあげよう。
    具体的には、レベル30以上で①「早めに進化させるのか」、②「出来る限り高いレベルで遅く進化させるのか」である。

    ①早めに進化した場合のメリット・デメリット
    各種ペットアイテムはハイ ペットになることで装備することが可能になる。
    そこで早いタイミングで進化することは、戦力的に早く成長することが期待できるといえる。
    ただし、成長したペットの最終的なHPやMPは②に比べ低くなってしまう。

    ②出来る限り高いレベルで遅く進化させる場合のメリットデメリット
    上記の全く逆であり、下積みの時期を長くとったペットは最終的に①の進化に比べ高いHPとMPを期待することができる。
    しかしながら、ペットもプレイヤーと同様にレベルが高くなるとレベルアップの必要経験値が多くなり、さらに死亡した際の経験値ロストが大きくなり、育成が難しくなってくる。
    そこで、必ずしも高いレベルまで下積みを続けるのではなく、成長の具合を見ながらプレイヤーが進化のタイミングを決めてあげよう。
    当然、各種ペットアイテムはハイペットでなければ装備できないので、戦力的にはイマイチぱっとしない期間が長くなってしまう。

    それぞれのプレイスタイルに合わせた進化こそが正しい進化のタイミングではないだろうか。

ノーマルペット

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リネージュには、全17種類のノーマルペットがいて、それぞれの特徴ごとに4種類に分類することができる。

ハイペット

ハイペット 編集

ノーマルペットが進化した姿。
レベル30以上のノーマルペットに進化の実
を使うことでハイペットに進化させることができる。ハイペットの主な特徴は次のとおりである。

ペットの外見や名前が変わる。(アミュレットのデザインも含む。)
攻撃力や移動速度など、様々なステータスも向上する。
レベルは1に戻る。
一般ペットの場合、最大HP、MPの半分がレベル1になったハイペットの最大HP、MPになる。例えば、最大HP200、最大MP150、レベル30の
キツネは、最大HP100、最大MP75、レベル1のハイ フォックスに進化する。
ペット専用武器と防具を装備できる。

・レベルアップに必要な経験値が一般ペットの倍になる。

一般ペットの種類よってハイペットの種類が決まる。たとえばベアーを育ててハイペットにするとハイベアーになる。

ゴールドドラゴン

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レベル30以上のハイ ペットに勝利の実を使うとゴールドドラゴンに進化させることができる。ゴールド ドラゴンの特徴は次のとおりである。

ハイペットは種類に関係なくゴールドドラゴンに進化する。
レベルは1に戻る。
・一般ペットをハイペットに進化させた時と同じように、最大HP、MPの半分がレベル1になったゴールド ドラゴンの最大HP、MPになる。 最大HP200、レベル30のハイ ベアーは、最大HP100、レベル1のゴールド ドラゴンに進化する。
・特技としてMPを使用するブレス攻撃を持つ

ゴールド ドラゴンの詳しい説明を見る

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