ダークエルフ ダークエルフ 編集

ダークエルフはリネージュにおいて、典型的な攻撃型クラスと言える。これはキャラクターのステータス、専用武器のクロウやデュアル ブレード、固有の魔法体系である闇の精霊魔法にもよくあらわれているといえる。

 

1. 初期ステータスをみると、STR(腕力)とDEX(機敏)を同時に18にすることができるため、最高の攻撃力を発揮することができる。

 

2. ダークエルフ専用武器であるクロウとデュアル ブレードはいずれも両手武器であるため、防御力は落ちるが、攻撃力は全ての武器において最高水準にある。暗殺者らしく、対人戦(PvP)を考慮したためか、小さなモンスターへの攻撃力がより高く設定されている。

 

3. 闇の精霊魔法は、ブリング ストーンシャドウ アーマーを除けば、ほぼすべてが攻撃力強化と対人戦用の魔法となっている。

 

このようにクラスの特徴を決めるすべての要素が、ダークエルフの攻撃的性向をよく示している。

ダークエルフ
・典型的な攻撃型クラス
・初期ステータスでSTR(腕力)とDEX(機敏)を同時に18に合わせられる
・攻撃力(とくに小さなモンスターに対する)の高い専用武器、クロウとデュアルブレード
・攻撃力強化と対人戦用が全面に押し出された闇の精霊魔法

ストーリー

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エルフより袂を分かち、闇が広がる地中深くに移り住んだ種族「ダークエルフ」

 

彼らは地下に「ラスタバド」という国を築き、自分たちを地中に追いやったエルフや、地上の覇権を握るヒューマンに対抗するために力を蓄えてきた。

 

しかし、ダークエルフの中には自分たちのグランカインへの信仰という過去の過ちを認め、ラスタバドに反旗を翻したブルディカを長とするグループ「アサシンギルド」があった。彼らはダークエルフの母なる国であるラスタバドを離れ、ドラゴンバレーの奥地にある沈黙の洞窟の村を形成し移り住むことにした。

 

ブルディカは、ラスタバドの地上への大規模な攻撃を事前に察知し、アデン国王の元に向かい地下のこの動きを進言する。しばらくして、ラスタバドの軍勢によりグルーディンが襲撃され壊滅状態となる。

 

ブルディカ率いるアサシンギルドは、同じ種族の起こした暴挙を制するために地上の人間たちに手を貸すこととなる。

 

高い攻撃力と素早い身のこなしを生かして、敵を圧倒するダークエルフは、ナイトと双璧を成す前衛クラスといえる。

タイプ(ステータス)

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  • ステータス配分
    ダークエルフは
    初期ステータス ボーナスによってキャラクターの性能に最も大きな影響を受けるクラスである。戦闘との関連性の高いSTR(腕力)、DEX(機敏)、CON(体力)がナイト同様に重要視されることには変わりないが、闇の精霊魔法とダークエルフの製作のためにWIS(魔力)にポイントを配分したタイプも人気がある。なぜならば、強力な闇の精霊魔法によるエンチャントを欠いてしまうと、ダークエルフの最大のアドバンテージである高い攻撃力が維持されないためである。
    ダークエルフを製作する際、ボーナスとして与えられる10ポイントがどのような効果をもたらすかを知りたい場合は、ダーク エルフ初期ステータス ボーナスのページを参照のこと。

    タイプ

    STR
    (腕力)

    DEX
    (機敏)

    CON
    (体力)

    INT
    (知力)

    WIS
    (知恵)

    CHA
    (魅力)

    STR+DEX型
    ダークエルフ

    18

    18

    8

    11

    10

    9

    STR+CON型
    ダークエルフ

    18

    15

    12

    11

    10

    9

    CON型
    ダークエルフ

    12

    15

    18

    11

    10

    9

    WIS型
    ダークエルフ

    12

    17

    8

    11

    18

    9

    CON+WIS型

    ダークエルフ

    12

    15

    12

    11

    16

    9

  • STR+DEX型のダークエルフ
    STR+DEX型のダークエルフは、戦闘に直接的に関係するステータスであるSTR(腕力)とDEX(機敏)をいずれも18まで投資したタイプである。全クラス中で攻撃力が最も高いのが特徴で、初期のレベルアップも比較的容易である。ただし、CON(体力)が9しかないため、最大HPはほかの前衛に大きく劣ることになってしまうだろう。
    STR+DEX型ダークエルフを見る。

  • STR+CON型のダークエルフ
    STR+CON型のダークエルフは、STR(腕力)18、CON(体力)12に投資して、近距離戦闘ボーナスはもちろん最大HPに必要なボーナスまで獲得しているため、ベース ステータス ボーナスが実装されて以降、新たに注目されているステータスタイプである。
    一撃のダメージが大きいダークエルフにとっては、STR+DEX型のダークエルフとレベルアップの容易
    さにおいてはほとんど差が見られない。
    プレイヤー全体の攻撃力が上昇しつつある現在では、最大HPが多いこのSTR+CON型のダークエルフは、今後ダークエルフの新しい標準タイプになると期待されている。
    STR+CON型ダークエルフを見る。

  • CON型のダークエルフ
    ダークエルフ最大の弱点ともいえる最大HPの少なさを補うため、CON(体力)を18まで投資したタイプである。ダークエルフは、もともと同族であるエルフと最大HPや最大MPの差はあまりない。よって、このタイプでは、CON型のエルフと同等の最大HPを得ることができる。
    他のクラスのCON型同様、攻撃力が低いことが
    弱点となる。しか、ダークエルフの元々のDEX(機敏)が高いため、相手に攻撃が当たらないという欠点はあまり見られないだろう。
    CON型ダークエルフを見る

  • WIS型のダークエルフ

    ▲ ブリングストーンの成功率を決めるWIS(魔力)

    優れた補助魔法である闇の精霊魔法を常時使用するために、最大MPとMP自然回復の増加を狙ったのがWIS型のダークエルフである。また闇の精霊魔法を使用する際に消費されるダークストーンの精製で用いられる闇の精霊魔法ブリング ストーンの成功率が、WIS(魔力)値に比例して上昇するるのも重要なポイントといえる。
    また、キャラクター自体の魔法抵抗力も高いため、高い魔法抵抗力を維持しつつ装備を変更できるなど装備の幅が広い。さらに、キャンセレーションを受けると極端に弱体化してしまうダークエルフの弱点を補う意味でも優れているといえるだろう。
  • CON+WIS型のダークエルフ
    ボーナスとして与えられる10ポイントをバランスよく配分したハイブリッド型で大きな特長がないのが特徴だが、ある程度の装備があれば闇の精霊魔法を常時使用できるので、そこそこ早いレベルアップが可能である。HPが必要ないならSTRに数ポイント配分しても良い。
    どういうスタイルで、どういう装備でプレイするのかなど明確なプランがある場合には、最も適したステータス型であるといえるかもしれない。

魔法

魔法 編集

ダークエルフは、2段階までの一般魔法と、クラス固有の魔法体系である闇の精霊魔法を習得することができる。

闇の精霊魔法は闇精霊の水晶(一般魔法の魔法書、精霊魔法の精霊の水晶と同じ概念)を通じて習得する。闇精霊の水晶を入手すれば場所を問わずにアイテムを使用することで習得することができる。

ダークエルフの魔法

・レベル12、24に習得する一般魔法
・クラス独自の闇の精霊魔法

クエスト

クエスト 編集

ダークエルフは沈黙の洞窟の村のNPCを通して、クラス独自のクエストを遂行することができる。連続クエストであるため、必ず順番(レベル15、30、45、50)どおりに進めなければならない。
このダークエルフのクラスクエスト報償は必須アイテムと言える。とくにブリング ストーンムービング アクセレーションアンキャニー ドッジはすべて重要な闇の精霊魔法である。

クエスト

開始NPC

報償

ダークエルフのレベル15クエスト

警備隊長

シャドウ マスク(AC-2)、闇精霊の水晶(ブリング ストーン)

ダークエルフのレベル30クエスト

ロンドゥ

シャドウ グローブ(AC-1、CON+1)、闇精霊の水晶(ムービング アクセレーション)

ダークエルフのレベル45クエスト

ブルディカ

シャドウ ブーツ(AC-2、HP+50、HP回復率+4)、闇精霊の水晶(アンキャニー ドッジ)

ダークエルフのレベル50クエスト

ブルディカ

フィンガー オブ デス(16/4、攻撃成功+2、追加打撃+1、魔法発動:ポイズンダメージ)

 

 

ダークエルフの装備

ダークエルフの装備 編集
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戦争での役割

戦争での役割 編集

エンチャント魔法が豊富で、エンチャントされている状態での戦闘力は非常に高い、しかしながらその高い攻撃力はキャンセレーションを受けるとひたすら弱体化してしまいます。

 

ダークエルフは遊撃に向きますが、常にキャンセレーションへの対応は心がけるようにしましょう。

 

クラスの向きが攻撃に向いているか、防御に向いているかの差はあるものの、高レベルのCON型ダークエルフはナイトと似た性能を発揮することが出来る。(逆に、ダークエルフ同士で比較すると攻撃力は若干見劣りするかもしれない。)

 

専用武器のクロウやデュアル ブレードは両手武器であるため、基本的に防御力が低いがアンキャニー ドッジによる回避力によって、ナイトほどではないが十分に壁として計算できるクラスである。

 

また、ナイトとは異なり多くのターゲットを集めてしまうと、回避力が格段に低下してしまいアンキャニー ドッジの性能が発揮されにくいのであまり多くのターゲットを受けないように心がけよう。

アイテムの制作

アイテムの制作 編集

▲ ダークエルフ制作を担当する
沈黙の洞窟の村
クプ

ダークエルフには、エルフと似たような固有の製作システムを持っている。しかし、制作されるアイテムはすべて「武器」であり、ここにはダークエルフ専用のクロウとデュアルブレード、クロスボウが含まれている。


とくに、最終段階の製作品である
ダークネス デュアルブレードダークネス クロウ
は、様々な武器が追加実装された今もなお、リネージュにおける最高水準の攻撃力を発揮する武器で、すべてのダークエルフがあこがれる最強の武器であるといえる。

 

ダークネス クロスボウも作ることができるが、ダークネスシリーズはレベル50以上のダークエルフ キャラクターが1人当たり1回しか作れないので、よく考えてから製作すしよう。

ダークエルフ製作を見る。

Tips

Tips 編集

ブラックナイトは、反王ケンラウヘルに反旗を翻すプレイヤー側のダークエルフに対しては、アグレッシブなため攻撃してきます。

 

キャラクターが十分に育ってない低レベルの頃は、シルバーナイトタウンなどブラックナイトの出没地域は危険なので注意が必要である。

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