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▲ダンジョン内には様々な仕掛けがある。 |
最深部で儀式を行なっているハーディンの元へたどり着くのが目的。
ダンジョン内にはアンデットを中心としたモンスターが出現するほか、トラップや変わった仕掛けが存在する。
ダンジョンの攻略には一定の制限時間が存在し、その制限時間から遅れてしまった場合は儀式は失敗となる。その場合、パーティーメンバー全員が現在の話せる島の村に強制的にテレポートされる。
進行人数はパーティーリーダを除いた4~7名となる。進行に時間がかかってしまうと失敗となったり、後の儀式のことを考えると、人数が多いほうが格段に楽になるだろう。
基本的には先に続く扉が閉まっており、付近にあるパネルの上に数名のキャラクターが立つと、扉が開いて先に進める。
フロアが大きく、さらにパーティーを分割する場面もある為、パーティーチャットで声を掛け合ったり、パーティー内でペアを作って進行すると良いと思われる。
出現するモンスターはアンデットが多いため、アンデッド追加ダメージのあるシルバー、ミスリル、オリハルコン製の武器や、ターン アンデッドの魔法を活用すればはやくモンスターを処理できるが、魔界のスケルトン マークスマンのみターン アンデッドに対して耐性があるので注意しよう。
このクエストでは魔界の穴を封印するため、ハーディンの命を受けてトラップを仕掛けながら進むことになる。
トラップを仕掛けるためのスイッチは全部で3組、それぞれ4つの光る玉が上がっており、4人全員で踏むことにより先に進むことが出来る。
離脱などによってパーティーの人数が4人以下(この場にいるメンバーとしては3人以下)になってしまうとクリア出来なくなってしまう。
■第一スイッチ
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▲発動すると魔法陣が出現する。 |
右下に進むと第一のスイッチがある。
このスイッチは4つ固まっているため、落ち着いて踏もう。
その後右上に進むことになる。
■第二スイッチ
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▲もうひとつのスイッチは上にある。パーティーチャットで連携を取ろう。 |
ここはそれぞれのスイッチが離れている。
そのためパーティー員を分けて踏む必要がある。
敵の攻撃も激しいため、まず全員で敵を殲滅した後、改めてスイッチを踏みに戻るといい。
スイッチを踏み終えた後は、パーティー員が集合してから先に進もう。
■第三スイッチ
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▲スイッチを押すとハーディンに呼ばれる。魔法陣に入ろう。 |
第二スイッチの場所から上に進み、
さらに右にいくと第三スイッチがある。
このスイッチを押すと魔法陣が出現する。
魔法陣に入ると次の場所に進むことが出来る。
■門番
ハーディンの言う門番とはスケルトン系の敵のことを指していると思われる。現在の話せる島ダンジョン2階で通称骨部屋と言うのと同じところである。すべてのスケルトン系を倒すとPTL(オリム役)が先にハーディンのもとに飛ばされる。その後、他のPTメンバーは扉が開きPTLと合流することができます。
■儀式
モンスターが多数出現する。一定以上のモンスターが溜まってしまうと失敗となってしまう。
詳しくは
⇒秘譚 魔術師 ハーディン 儀式
先にケレニスを倒し場合のハーディンのメッセージ
ハーディン:まさか、ほんとうにケレニスを倒せるとは!
ハーディン:蝶のように舞い、蜂のように刺すのじゃ!そうすれば被害も減る!
先に大物【リーパー】を倒した場合のメッセージ
ケレニス:これは…甘い血の香り…
ハーディン:ケレニス!どうしたんじゃ!?
ケレニス:この音は…運命の車輪の…回る音…
ハーディン:ケレニスを倒すんじゃ!
ケレニス:後は任せろと言ったくせに…
■報酬
すべての敵を倒すとハーディンから逃げろと言う指示がでます。
部屋の下の方の壁が開きますので右上の方に進もう。
赤い床が8個ある部屋にたどり着きますのでここで報酬となるタリスマンをもらうことができます。
もらう方法や注意点は、秘譚 魔術師 ハーディンを参考にしてください。
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▲赤い玉が浮いていないスイッチ。 |
クエストクリアには直接関係は無いが、道中のスイッチを踏むとオリム役に情報が流れる。
報酬のタリスマンに関わることなので、余裕があれば踏んでみよう。
オリム役側の風のささやきはこちら
道中で日記のページが落ちていることがある。
全10ページからなり、全てのページを揃えるとユリエがハーディンの日記帳に交換してくれる。
詳しくはハーディンの日記帳(クエスト)