開始位置：海賊島の村
開始NPC：シミズ
クエストのタイプ：ドレイクの宝物3次クエスト(連携)
制限事項：銀のフルートをクリア
クエスト報酬：パイレーツフード
ドレイクの宝物クエストの順序
本土より渡ってきた人々を「あるかどうかも判らない白昼夢に命を賭けて、全てを投げ出す愚かな人たち」と愚弄するシミズ。
話を聞くと彼女の息子が余所者の口車に乗せられて一年前に宝を探しに出かけたきり帰ってこないという。
シュリーマンの森よりも奥に向かうと最後の手紙に書き残した息子を探し出せるのだろうか
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重要なお知らせ このクエストは単独でも進行できます。しかし一連となっているドレイクの宝クエストの3番目のクエストでもあります。 2番目のクエストである銀のフルートクエストを完了する前にこのクエストを完了していると、銀のフルートクエスト完了後に、もう一度このクエストをやらなければなりません。 クエストアイテムを集め終わっても、シミズに渡さなければクエスト完了とはならないので、慌てずに順番を確かめてからクエストを完了するようにしましょう。
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1. 海賊島の村のシミズは、宝を探しにいった息子が1年経っても戻ってこないので、息子の行方を探してくれと頼んでくる。ちなみに、シミズは外から来た人に対して強い反感を抱いているので、選択肢を上手く選ばないとクエストを進められない。失敗してもクエストがダメになるわけではないので落ち着いて選ぼう。
2. シミズの息子はすでに死んでいて、海賊島のフィールドとダンジョンでモンスターを狩り、息子の遺品3つを集めよう。まず息子の遺骨と息子の手紙は、それぞれハイリザードマン、ブルーテイルから手に入る。
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▲ ハイリザードマンはマッドリザードマンと一緒に登場することも。地上だけでなく海賊島のダンジョンにもいる。 |
▲ 見つけるのがなかなか大変なブルーテイル…
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ちょっとお知らせ
海賊島フィールドに登場するハイ リザードマンは、マッド リザードマンと一緒に行動していることがあります。このハイ リザードマンは自分や仲間に回復魔法を使うので、ハイ リザードマンから片付けると少しでも楽になります。 ハイ リザードマンは海賊島の地上以外にも、海賊島のダンジョン1階や2階にも登場します。
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▲ 周りに出没するソルジャーやアーチャーも手強い。 |
3. 最後の遺品、息子の肖像画は、ラバーボーン ヘッドから獲得できる。ラバーボーンヘッドは海賊島のダンジョン3階にいる。周囲には多数のアンデットモンスターがいるので、体力回復用のポーションを多めに用意しよう。
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ちょっとお知らせ 海賊島のダンジョンで登場するラバーボーン ソルジャー、ラバーボーン アーチャー、ラバーボーン ヘッドはすべて先攻指向を持っているアンデッド モンスターです。
特に近距離攻撃型のラバーボーン ソルジャー1～2人と遠距離攻撃型のラバーボーン アーチャーの組み合わせはかなり脅迫的です。
そこで、ラバーボーン アーチャーは移動速度が遅いので周囲の構造物をうまく利用して、ラバーボーン ソルジャーから片付ければ被害を最小化できます。
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4. 遺品をすべて見つけてシミズに返してあげると、やっと葬式があげられるといい、感謝の印にパイレーツ フードをくれる。