ラスタバドの歴史書7章 ラスタバドの歴史書7章 編集

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種類クエスト アイテム
使用クラス
重量1
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交換不可
封印が解除された歴史書。

7章自尊心…取るに足らないもの

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ヘルバインは戦闘に長けていたが、ダンテスは戦争に長けていた。そのため力だけで比べると上手であったヘルバインを押しのけ、ダークエルフの大神官となることができたと考えられている。

 

しかしダンテスにも弱点があった。それはまさにヘルバインに対する劣等感であった。彼は神託を通じて任命されたダークニ(エ)ルフのリーダーであったが、実際の戦場ではヘルバインが実質的な指揮者であった。ディアド要塞の陥落後、長老会を招集したダンテスは兵力すべてをラスタバドへ集結せよという決定を下したが、ヘルバインは彼の命令には従わず、部下を率いて大空洞へ向かった。

 

同じ時期、ケンラウヘルは進退きわまる状況に置かれたダンテスに近づき彼をそそのかした。これに対しダンテスは崩れ去った自尊心を取り戻すためにギルタスを召還することを決意し、魔族と反王側は簡単に自分たちの目的を達成することとなった。

 

ひょっとしたら、ヘルバインが軍隊を引き連れ大空洞に行ったことは、ダンテスの劣等感と嫉妬を極度に煽り、判断力を鈍らせるための魔族の作戦であったのかもしれない。

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