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テーベ オシリス ツーハンドソード
特徴
- テーベチェーサー
一定確率で発動する特殊魔法は1回の発動で3回連続でエフェクトとダメージが発生する。発動確率は数%程度であるが、ダメージはINTに依存するため、INTが高ければ非常に大きなダメージを与えることができる。
- INTプリ、ナイトという選択
リマイニングポイントのINT投資による消費MP軽減が実装されて以降、いわゆるINTプリやナイトがクローズアップされるようになってきたが、INTの恩恵を維持しながらINTのために犠牲にしてきたダメージディーリング能力を向上させることのできる武器としては非常に優秀である。最大限テーベチェーサーのダメージに期待するという点においては他のテーベラスアイテムとは異なり、かなり活用できるクラス、キャラクターを限定するためテーベラスアイテムの中でも比較的安価で手に入れることができる点も大きなメリットである。
- 魅力的な装備オプション(STR+1、CON+2)
装備するキャラクターのステータスによっては追加打撃が+1される。また、CON+2のおかげで若干HPが上昇する。
重量面でもSTRとCONが上昇するので積載量が上昇する点にも注目したい。
- カウンターバリアとの相性
ダメージのばらつき(爆発力)がダークエルフの特長であるならばナイトの特長は安定感だった。カウンターバリアはナイトが覚えることが出来る強力な技術であるが、このテーベ オシリス ツーハンドソードは本体のビッグへの攻撃力が高めであるのてカウンターバリアでの反射ダメージが比較的に期待できる点や、前述したテーベチェーサーの発動により普段安定しているナイトのダメージディリングに爆発力を持たせることが出来る。
君主については、カウンターバリアは使えないが、前衛クラスと競合して戦闘を行う際にテーベチェーサーの発動によって前衛クラスのダメージディーリングを上回る可能性も考えられる。
- INTドラゴンナイト
ドラゴンナイトは様々なデバフ魔法により戦闘を優位に行えるクラスである。このデバフ魔法を最大限活用出来るのがINTステータスである。当然、INTに投資するため攻撃力は多少犠牲にすることになるが、このテーベ オシリス ツーハンドソードはダメージディーリング面でも通常の攻撃力不足を補って余りある性能を見せてくれる。
余談だが、INTドラゴンナイトはテーベ オシリス ツーハンドソードやクククルカン ガントレットが相当攻撃力が期待できる。ククルカンガントレットと使い分けることによってオールレンジで穴のない攻撃が可能になる。
入手法:袋