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お勧めの狩り場:レベルアップ 49~52:精霊の墓の攻略法 お勧めの狩り場:レベルアップ 49~52:精霊の墓の攻略法 編集

精霊の墓に来るとまず精霊のオーブ'が見えます。精霊のオーブは異次元へ移動する際にテレポートを手伝ってくれる結界であり、精霊の墓ではなく地底湖に行くために必要です。

 

精霊の墓でリスタートすると精霊のオーブがあるところから始まるが、精霊のオーブはスタートポイントなのにNormal Zoneだ。精霊の墓で狩りをするユーザーがモンスターを連れてこない限りモンスターが現れるところではないので、MPが回復するまで少し休むことができるが決して油断してはいけない。

 

精霊の墓は精霊のオーブが見える所から始まる。5時方向に道が走る所まで来たら本格的にモンスターが登場するが、モンスターの名前は全て精霊と関係がある。

 

精霊の墓は高レベルと高アイテムのユーザーだけが訪れるほど難易度が高くソロプレイは厳しいので、高レベルのウィザードやエルフだとしても召喚獣が必要だ。攻撃手の場合はヒーラーと同行したりチームプレイをしたりしなければならない。精霊の墓で登場する全てのモンスターは物理攻撃より魔法の攻撃力が強いので魔法防御力が高ければ高いほど有利だ。しかし、魔法防御力だけをアップしてはいけない。

 

 

このように高レベルとそれなりの装備を要する狩り場ではあるが、ユーザーに愛され続ける理由はやはり高価のアイテムやドラップするアデナの量が多いからである。精霊の墓で1時間ほど狩りをすればアデナだけで10万を超えるので、ユーザーに愛されるわけである。

 

その他に高価のアイテムでも獲得できたら、本土の他狩り場よりは収入が断然に多いので、精霊の墓がアップデートされたときには、特定の血盟による統制もひどく中国人のユーザーも多かったが、現在は統制するのも難しい場所でもあり、アデナ稼ぎをするための狩り場としての環境がだんだん改善されつつある。

 

精霊の墓は計4つの区域で分けられている。夢幻の島のようにそれぞれの区域で現れるモンスターが異なるわけではないが、難易度の差がある。一番難易度が高い所は1区域で一番低い所は4区域です。第4区域<第3区域<第2区域<第1区域の順で難易度が高くなる。

 

精霊の墓のモンスターは種族意識が強く、1匹だけ攻撃しても画面上のすべてのモンスターが集中攻撃するので気をつけよう。だから、1区域のようにモンスターの出現頻度が高いところでは、モンスターが見えるからといってむやみに攻撃したら、自分のHPが底をついてしまうことをしばしばあるので、気をつける。モンスターは先攻型ではないが、外見から大きな深淵の精霊(深淵の主・火の精霊・水の精霊・風の精霊)などは先攻型のモンスターなので、変身せずに行くと先に攻撃されてしまう。だから、狩りにそれほど欲を張らないのなら変身する方がいい。


言及したように、モンスターは種族意識が高い。それで、自分から近づくモンスターでもそのモンスターが他ユーザーに向かっているなら獲らないのがここのマナールール。獲りたいモンスターが他ユーザーに向かっている場合は獲ってはいけない。昔、複数の中国人ユーザーが変身しないまま、高価アイテムをドロップする先攻モンスターを隅っこに連れて行った後、そのモンスターだけを狩ったことがあったが、そういう狩り方はマナーに反するので辞めた方が良い。もちろん、やむを得ない状況なら仕方がないとしても、それ以外の場合では絶対にしないように。

ここは難易度が高いだけにヒーラーウィザードと一緒に狩りに望むとMPの消耗が大きい。しかし、ウィザードクラスのMP消耗が大きいとしてモンスターにマナドレインを使うとモンスターは攻撃手からウィザードキャラクターに攻撃のターゲットを変える。装備しているアイテムがよっぽどではない限り、無駄なことにHPやMPが使われないようにする。

 

精霊の墓で登場するモンスターはレルやHP、攻撃力が高いです。狩りに来るユーザーに最も好まれるモンスターはスケルトンを伴うアビスシング、マンボラビット、深淵の主、その他の深淵シリーズ(深淵の地の精/深淵の火の精/深淵の水の精/深淵の風の精)である。これらモンスターが好まれる理由は精霊の墓でも高価アイテム(アビスリング、最高級ダイアモンド、クリムゾンランス、デーモンアックス、ミスリルダガー、オリハルコンダガー)と高価の魔法書をドロップするからである。

 

 

アシスシングは二通りのパターンがある。グールを連れてくるパターンと、スケルトンを連れてくるバターンがそれだ。しかし、グールのアイスシングはグールのHPと攻撃力があまりにも強いので、スケルトンのアイスシングがユーザーに好まれている。精霊の墓によく訪れるユーザーなら周りでよく見かけるユーザーと一緒にグールを倒しても良いだろう。もちろんグールとスケルトンはアンデッドモンスターで、Wiz(知恵)とInt(知力)の能力値の高いキャラクターならターンアンデッドを使ってアイスシングを倒しても良い。

 

グールとスケルトンの魔法防御力が高くてターンアンデッドの成功確率は低い。たまに、精霊の墓で見られる非マナープレーの一つが、アビスシングだけを倒して、グールは残して逃げることである。アイスシングは相手の攻撃速度を鈍くする魔法を使う。ヘイスト魔法も無用なのでMPの方より魔法防御力をアップした方が良い。

 

可愛いモンスターのマンボラビットは精霊の墓ではなく海賊島フィールドでも稀に登場するモンスターである。精霊の墓ではボスレベルではなく中間ボスなのでもし誰かが攻めていたら挟撃してはいけない。マンボラビットが登場する際には、マンボラビットだけではなくマンボラビットの手下も連れて現れる。現にマンボラビットのアイス攻撃よりは、マンボラビットの手下のアイス攻撃の方が強いので、むやみにマンボラビットから攻撃しないで、マンボラビットの手下から倒していったほうが有利だ。

 

マンボラビットは精霊の墓で現れる場所が大体決まっているので、常連のユーザーなら場所を覚えておいても良いだろう。深淵の主は、それほど頻繁に現れないが、物理攻撃も強く、魔法防御力が100%であっても無条件にかかるキャンセレーションを駆使するのでそれに備えて攻撃すべきだ。外見は象牙の塔8階で登場するデーモンに似ている。