金属鎧製作の達人(魔族)

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今や私も達人の称号を付ける時になったのか！

パンデモニウム金属防具の製作工房にいる金属防具製作名人キンテルンに話しかけると、このように短時間で達人の境地に上がるとは思わなかったと言い、これ以上あなたに教えることはないと話す。

この程度ならば、達人だと名乗るのに充分だと思うと言い、称号を受けるかと尋ねる。
達人になるつもりがなかったならこんな苦労するつもりなかった！
キンテルンは金属防具製作の達人という称号を受けるにあたって、心の準備ができたかと尋ねながら、自分があたえる推薦状を持ってヴィーダル総司令官を訪ねて行けという。

こう見えても金属防具製作の達人という話だ！！

キンテルンから預かった推薦状を見せれば、金属防具製作の達人称号を受けるための長い動画が流れる。

ヴィーダルはキンテルンが認めるのであれば本当にすごい実力らしいと称え、私たちの魔族が安心して戦闘できるように丈夫な鎧をたくさん作ってくれと言う。

最後にキンテルンの所へ行き、名人に対する礼を尽くして金属鎧製作により精進しろというが．．．

達人は天の成せるものということなのか！	長い達人への道の最後の段階だ