記憶の断片

遂行地域
適正レベル
取得 26 / 遂行 31
補償
関連クエスト
進行順序
  • 1. タラニスと会話してクエスト取得

    位置例

  • 2. ペルノスと会話

    位置例

  • 3. レイボ島でルグベグと会話

    位置例

  • 4. 始原のアーティファクト発動

    位置例

  • 5. ルグベグと会話してクエスト完了

    位置例

1. タラニスと会話してクエスト取得

位置表示

世話焼きなレギオンリーダー、タラニス

テミノン拠点にいる、タラニスに会えば得ることができるミッション。

 

タラニスは「ペルノスから記憶を失ったディーヴァに関する話を聞いたことがある。プレイヤーの過去を知りたければ、ペルノスに会うといい」という旨の助言をする。

ペルノスはディーヴァへの転職の際、世話になったポエタの老人。 


ポエタに移動しようとするならテミノン拠点にあるベルテロン 移動塔をダブル クリックし、ベルテロン要塞に移動した後空間移動士に会い、ポエタに移動すれば良い。

 

ポエタのラクリマ胞子の道に到着すれば、ペルノスに会うことができる。

 

 

 

     

ベルテロン 移動塔の位置

ダブル クリックすればベルテロンに移動する

2. ペルノスと会話

位置表示

     

ポエタ ラクリマ胞子の道にいるペルノス

ルグベグに会ってみろ、と助言をくれる

 

ペルノスは「久しぶりに会ったプレイヤーは、少しずつ以前の姿を取り戻していくようだ」と頷く。
 だがある程度は、すでに予期していた事だったようで、ペルノスはプレイヤーの質問が記憶に関連したことだろう、と答え、次の助言を既に用意していた。

3. レイボ島でルグベグと会話

位置表示

ペルノスの助言によれば、「ルグベグに会い、始原のアーティファクトというものを発動させれば記憶を取り戻すことができる」らしい。
アーティファクト発動のためには発動石を準備しなければならない。
これはテミノン要塞にいるデウカリオンからレシピを購入した後に、アルケミーを活用し製作しなければならない。

 

     

消耗品担当 功賞官デウカリオンの位置

アーティファクト発動石のレシピを購入することができる

 

アーティファクト発動石はテミノン要塞にあるデウカリオンからアビス ポイントでレシピを購入した後、アルケミーを利用して製作ができる。
 もしアルケミーでアーティファクト発動石を作ることが難しい状況ならば他のプレイヤーから購入する方法を探しても問題はないようだ。 取引仲介人を活用し、現在市場に流通しているかどうかを調べる方法も有効だ。


キューブにアーティファクト発動石を準備できたら、レイボ島に向かおう。
レイボ島はアビス下層真ん中に位置した浮遊島。
距離が相当あるので、飛行時間を増やす消耗アイテムや飛行速度を向上させる消耗アイテムなどを使って接近しよう。

 

     

アビス下部真ん中にあるレイボ島

飛行で移動をしなければならないので、飛行関連消耗品を取りまとめておこう


レイボ島に到着した後にルグベグと会話すれば、始原のアーティファクトを使っても良い、と承諾してくれる。

 

     

レイボ島中央に位置する、始原のアーティファクト

アーティファクト発動許可を下すルグベグ

4. 始原のアーティファクト発動

位置表示

           

              軍団長だったプレイヤー

          蜃気楼の軍団長だった過去は遠く、そして...

 

アーティファクト発動石を所持したまま始原のアーティファクトをダブルクリックすれば、アーティファクトは発動され、プレイヤーの過去が走馬灯のように流れていく。

5. ルグベグと会話してクエスト完了

位置表示

ルグベグとの会話でミッションは完了だ

ムービーを鑑賞した後、 ルグベグと会話すればミッション終了。
このクエストで確実に分かったのは、ペルノスの実名がアカリオスという事実だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

記憶の断片について一言!

番号 タイトル 作成者 作成日 照会数
519 記憶の破片 クエスト名間違え asato666 09.10.30 4168
193 記憶の破片 リンク切れ 七実 09.07.10 3055

作成

The Tower of AION® is a trademark of NCSOFT Corporation. Copyright © 2009 NCSOFT Corporation.
NCJapan K.K. was granted by NCSOFT Corporation the right to publish, distribute and transmit The Tower of AION in Japan. All rights reserved.タワー オブ アイオン公式サイトへ