ゲルクマルス

ゲルクマルス:行く方法

■魔族プレイヤーの場合

魔族の場合はレベル50達成後にヴィーダルの呼び出しゲルクマルスに近寄る危険という、ふたつのミッションを取得するとゲルクマルスへの移動が可能になる。

 

■天族プレイヤーの場合
インギスオンにある、すべての要塞を占領してシレンテラ回廊へ入場する。そこからゲルクマルスに通じた出入口を使って移動できる。

 

・関連ページ:シレンテラ回廊

・関連ページ:インギスオン

風道

■風道を使った移動システムが追加

 

・一見、流れる風に見えますが、この風道のなかに滑降や飛行状態で進入すれば風道の吹く方向へ高速で移動できます。

・風道で移動中はキャラクターの飛行ゲージが減少しません。攻撃も受けないので安全に移動ができます。
・風道の途中には任意で離脱が可能なエリア(紫色)と不可能なエリア(青色)が存在します。任意で離脱が可能な風道の場合は

・移動中にキャラクターの方向転換やジャンプを使って、風道の外側への離脱が可能です。この方法でしか行けない場所もあります。
・方向転換を使って離脱すると滑降状態になります、またジャンプを使って離脱すると落下状態で外側に出ます。

 

                     [離脱可能エリア]                                     [離脱不可能エリア]

上昇気流と間欠泉

■上昇気流と間欠泉を通した移動機能が追加

 

・上昇気流と間欠泉を利用して高いところに移動したり空中にある風道中に進入できます。
・上昇気流のほうは滑降を使った状態で上昇気流へ進入することで利用できます。
・間欠泉の上にキャラクターが進入すると間欠泉の力でキャラクターが空中へ上昇します。

 

[水がほとばしる間欠泉]                                         [間欠泉の力で上昇する]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・上昇気流と間欠泉のなかにはモンスターが入口をブロックしている場所もあります。

[上昇気流をブロックしているモンスター]                            [モンスターを倒せば入口が開放される]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲルクマルス要塞

渓谷に囲まれたの魔族の拠点として、さまざまな設備が整っている。ここでは多くのクエストを取得できて消耗品も購入できる。

 

ゲルクマルス要塞の勇壮な姿。

独特なデザインの鎧を着たガーディアンたちが城砦のあちこちにいる。

城砦の内部にある噴水台の様子。なぜかクリックしたくなる。

枯れ木の精霊の森

龍界にもかかわらず、抜群の景色が楽しめるエリアだ。あちこちに数多くのオードが分布している。

 

美しい自然環境がよく保存されている。

燃えるようなオードはもちろん、魔力のオードと呼ばれる新規のオードも分布している。

アウルラウの森

アウルラウの森は、エリートモンスターのアウルラウ族が棲息する狩り場である。それぞれはレベル52〜53ぐらい。

 

鳥ががモチーフになったモンスター。

フクロウのようなレベル52のエリートモンスターだ。

 

破壊されたヌンラク部落

ここに出現するモンスターたちは、レベル53付近のノーマル モンスターで少数のパーティで攻略するのに適している。

 

ヌンラク族の村は何者かに襲われて壊滅状態だ。

亜人種系モンスターが数多く徘徊する。パーティーで挑むのが正解だろう。

古代都市マラヤス

かつての古代都市が、いまはすっかり廃墟となっている。 出現するのはレベル54のノーマルモンスターがほとんどのため、ソロプレイの狩場としても活用できるだろう。要塞占領の特定条件がそろうと討伐可能になるアングリー テグラクの出現ポイントでもある。

 

いまは、すっかり廃墟になってしまった古代都市マラヤス。

廃墟にはレベル54のノーマル モンスターが徘徊する。少数のパーティーでも戦えそうだ。

 

運が良ければ魔族を守護する巨大ネームド モンスターと遭遇することも。

南マラヤス荒野

新規インスタンスのダンジョン ウダス神殿の入口があるエリアだ。ドラカンをはじめ、色々な種族が棲息している。

 

倒壊した石造りの建物には何か秘密がありそうな雰囲気。

背中の片側だけに赤い翼をとけた亡霊なども出現する。

樹木を変貌させてドラナを生産しているドカラン。

呪われた地下都市

龍族を崇拝する龍信徒たちのコミュニテlィが形成されている。レベル53付近のエリート グレードなので強敵といえる。

 

古風な建物が建ち並んでいる。崇拝する像が不気味だ。

地下都市の内部には数多くの龍信徒がいる。

 

残骸の海

渓谷のあちこちに巨大なゴーレムの残骸が残っているエリア。ここにはヌビルム系のモンスターが登場する。
 

数多くのゴーレムが埋もれている瓦礫の海。

激戦によってつけられた傷跡があちこちに残っている。

黄昏のドラナ農場

未知の構造物を中心に木々が植えられている。ドラナの紫色が毒々しい。

暗黒のポエタでおなじみの採集虫も出現する。

 

 

ミトラカント

夕暮れのドラナ農場を通り抜けると、たどりつける龍族の都市。レベル55のエリート龍族が集団で棲息して都市を形作っている。

 

龍族の都市は全体的にパープルのカラーリングだ。

既存の龍族とはまったく別の外観を持つ龍族が待っている。

 

 

 

バーガヴァダム激戦地

バーガヴァダムの封印塔と赤い大地の神殿を訪問するための通り道である。要塞戦が行われるエリアだけに、

魔族、天族、龍族が入り乱れての大規模PvPが予想される。

 

龍界の一角とはいえ、要塞戦に特化されたフィールドといえるだろう。

ゲルクマルスの新規要塞外観。従来の要塞よりも強固に見える。

ゲルクマルスについて一言!

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