アグリントとロットロンの根

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アフェシウスはインタルディカ結界塔にいる。	変種した植物の根を集めてくれというアフェシウス。

インタルディカ結界塔にいるアフェシウスから受けられるクエストだ。結界塔の東にある老木の平野が昔は豊かな森であったのを証明して、いつから現在の荒廃が始まったのか知りたいという。その原因を分析するためにフォーク ルート アグリントとグリーン クロウ ロットロンの根の標本収集を依頼される事に。

フォーク ルート アグリントは老木の平野に棲息する。	エリム族のような姿をしたフォーク ルート アグリント。

フォーク ルート アグリントとグリーン クロウ ロットロンは同じ棲息地にいるモンスターだ。

グリーン クロウ ロットロン。 攻撃スキルが強力だ。	2匹同時に相手にするのは非常に危険といえる。

このモンスターたちを倒せば、高い確率でそれぞれの根の標本をドロップする。
アグリントの根の標本、ロットロンの根の標本、それぞれ3個ずつ集まったら個集まったらアフェシウスの元へ報告に戻ろう。

ドロップ率は高いので狩るべし！

ひとます西にあるインタルディカ結界塔へ。	2種類の根の標本をメルセフォンにも見てもらう必要がある様子。

インタルディカ結界塔へ戻って、アフェシウスに報告すると、自分ではこれを分析できる能力がないといい、パセルタ村にいるエリム族のメルセフォンに届けてほしいと頼まれる。

パセルタ村に行くならインタルディカ要塞へいったん戻り、飛行移動士を使ってパセルタ村へ移動するのが早い。なぜならインタルディカ要塞にいる飛行移動士はまだ初心者らしく、インタルディカ要塞とインタルディカ結界塔の間だけしか結べない。

メルセフォンはパセルタ村出てすぐ南いる。	大長老トラヤヌスこそが明確な答えを知っているようだ。

飛行移動でパセルタ村へ行き、村の南にいるメルセフォンと話すと、それぞれの根の標本を見て自然発生的な現象ではないと結論を出し、この事をエリム族の大長老トラヤヌスに伝えてくれと話す。

トラヤヌスは村の入口に立っている。	インタルディカでもレパル団と戦う事になりそうだ。

トラヤヌスはパセルタ村の入口に立っている巨大なエリム族だ。
彼に話を聞けば、今回の件がレパル団の介入だったという新事実を入手できる。これにてクエスト完了だ。